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限界Lovers
第29章 山下先生とみなみちゃん
「じゃあみなみ、先生が大人の遊びを教えてあげよう」
「・・・やっぱり最近の遥斗オジサン」
「先生だろ!?先生!」
「先生オジサン・・・」
「そういう生意気言う奴には・・・」
みなみをソファに後ろ向きに膝立ちさせる。
背後から手を回しみなみの身体をサワサワと触ると早くもピクピク震え出す。
「声出したら留年だからな」
「んっ、・・・そんな先生居ないよ・・・」
「ここにいるだろ」
俺の手は下半身に降りてきてスカートを捲りあげる。
ピンクのチェックの下にはイチゴ模様のパンツ・・・
スカートの中に頭を突っ込み尻にキスしてると、だんだん可愛いお尻が突き出された。
「先生・・・そんなことしたら声出ちゃうよ」
「みなみが突き出してるんだろ?ホラ・・・」
「―――っ・・・!」
震えながら声を我慢するみなみ。
下着の上からでも分かる湿り気をショーツ越しに舐めていた。
手は柔らかな太腿を撫でながら上に上がり胸を。もう片方はみなみの大好きな突起を優しく摩っている。
ひとしきりみなみの身体を堪能し、シャツのボタンを外して肩から落とす。
淫らに肌蹴た姿を楽しみながら愛情を込めて愛撫していくと・・・
ピンポーン♪
「・・・・・・・・・」
この展開。
経験上インターホンが鳴る時はろくな事がない。
しかもそのどれもが記憶に新しく・・・
しかも元旦の真夜中。
絶対ろくでもない事だと確信して無視することに決めた。
「鳴ってるよ・・・」
トロンとした目でみなみが振り向く。
「いいよ」
「でも・・・」
連続してなり続けるインターホン。
これは絶対出ちゃいけない。
「余計な事考えるなって」
「だって・・・」
みなみを現実から離れさせるために激しいキスをする。
ブラのホックを外して生の胸を揉んでいると今度は携帯が鳴り出した。
「んっ・・・着信・・・」
「いい」
パンツの中に手を入れて指でナカを解していると着信は途絶えた。
・・・が、また鳴り始め、長い間俺を呼び続ける。
「んっ・・・あんっ・・・!」
ビクンとみなみが大きく跳ねてへなへなとうずくまる。
ベルトを外して自身をみなみに宛てがうと同時に着信も止んだ。
「・・・やっぱり最近の遥斗オジサン」
「先生だろ!?先生!」
「先生オジサン・・・」
「そういう生意気言う奴には・・・」
みなみをソファに後ろ向きに膝立ちさせる。
背後から手を回しみなみの身体をサワサワと触ると早くもピクピク震え出す。
「声出したら留年だからな」
「んっ、・・・そんな先生居ないよ・・・」
「ここにいるだろ」
俺の手は下半身に降りてきてスカートを捲りあげる。
ピンクのチェックの下にはイチゴ模様のパンツ・・・
スカートの中に頭を突っ込み尻にキスしてると、だんだん可愛いお尻が突き出された。
「先生・・・そんなことしたら声出ちゃうよ」
「みなみが突き出してるんだろ?ホラ・・・」
「―――っ・・・!」
震えながら声を我慢するみなみ。
下着の上からでも分かる湿り気をショーツ越しに舐めていた。
手は柔らかな太腿を撫でながら上に上がり胸を。もう片方はみなみの大好きな突起を優しく摩っている。
ひとしきりみなみの身体を堪能し、シャツのボタンを外して肩から落とす。
淫らに肌蹴た姿を楽しみながら愛情を込めて愛撫していくと・・・
ピンポーン♪
「・・・・・・・・・」
この展開。
経験上インターホンが鳴る時はろくな事がない。
しかもそのどれもが記憶に新しく・・・
しかも元旦の真夜中。
絶対ろくでもない事だと確信して無視することに決めた。
「鳴ってるよ・・・」
トロンとした目でみなみが振り向く。
「いいよ」
「でも・・・」
連続してなり続けるインターホン。
これは絶対出ちゃいけない。
「余計な事考えるなって」
「だって・・・」
みなみを現実から離れさせるために激しいキスをする。
ブラのホックを外して生の胸を揉んでいると今度は携帯が鳴り出した。
「んっ・・・着信・・・」
「いい」
パンツの中に手を入れて指でナカを解していると着信は途絶えた。
・・・が、また鳴り始め、長い間俺を呼び続ける。
「んっ・・・あんっ・・・!」
ビクンとみなみが大きく跳ねてへなへなとうずくまる。
ベルトを外して自身をみなみに宛てがうと同時に着信も止んだ。