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限界Lovers
第29章 山下先生とみなみちゃん
「結局今年も姫はじめが・・・」
初詣は良かったけど、家に帰ればやっぱりガッカリしてしまう。
「えっ・・・シタじゃん」
「あれで終わらせる気!?今年一年あんな年になるぞ!」
「どんな年?」
「不完全燃焼!」
みなみを後ろから襲ってベッドにダイブした。
「きゃっ!」
「俺まだまだなんだけど・・・」
「・・・・・・・・・」
「可哀想じゃね?」
みなみを抱きしめるだけで俺はいつでもすぐその気だ。
可哀想な情熱をみなみのお尻に押し当てる。
「・・・もう制服着てないよ?」
「あれはまた今度でいい」
「もう姫“始め”じゃないよ?」
「二度目でも三度目でもみなみとできるなら何度目でも構わない」
「もう・・・本当にエッチなんだから・・・」
「みなみもだろ?」
「・・・山下先生が教えてくれたんだもんね」
「数字は8点だけどエロいことは覚えも良かったし満点だ」
可愛い俺の教え子は想像以上に俺を魅了し続ける。
「見せて・・・今までの成果」
恥ずかしそうにみなみが頷く。
もつれ合ってベッドに沈み深く深く愛し合う。
きっと今年も俺たちは仲良く過ごせるだろう・・・
もしかしたらお袋の願いも・・・
・・・なーんて気の早い事を考えたのもつかの間、すぐに快楽の海に溺れ・・・
すぐにみなみのことしか考えられなくなるのだった。
初詣は良かったけど、家に帰ればやっぱりガッカリしてしまう。
「えっ・・・シタじゃん」
「あれで終わらせる気!?今年一年あんな年になるぞ!」
「どんな年?」
「不完全燃焼!」
みなみを後ろから襲ってベッドにダイブした。
「きゃっ!」
「俺まだまだなんだけど・・・」
「・・・・・・・・・」
「可哀想じゃね?」
みなみを抱きしめるだけで俺はいつでもすぐその気だ。
可哀想な情熱をみなみのお尻に押し当てる。
「・・・もう制服着てないよ?」
「あれはまた今度でいい」
「もう姫“始め”じゃないよ?」
「二度目でも三度目でもみなみとできるなら何度目でも構わない」
「もう・・・本当にエッチなんだから・・・」
「みなみもだろ?」
「・・・山下先生が教えてくれたんだもんね」
「数字は8点だけどエロいことは覚えも良かったし満点だ」
可愛い俺の教え子は想像以上に俺を魅了し続ける。
「見せて・・・今までの成果」
恥ずかしそうにみなみが頷く。
もつれ合ってベッドに沈み深く深く愛し合う。
きっと今年も俺たちは仲良く過ごせるだろう・・・
もしかしたらお袋の願いも・・・
・・・なーんて気の早い事を考えたのもつかの間、すぐに快楽の海に溺れ・・・
すぐにみなみのことしか考えられなくなるのだった。