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限界Lovers
第31章 初めて記念日
「みなみちゃん、二本入ったよ」
「うん・・・」
「痛くない?」
「ちょっと・・・痛い」
やっぱり・・・
何だか可哀想になってきた。
少しでもリラックスして指が馴染むようにキスをしたり褒めたり・・・
身体から余計な力が抜けると痛みも少し薄れるようだ。
様子を見ながらゆっくりゆっくり指を動かした。
少しずつ中を広げるように・・・
正直、エロというよりは作業のような色が強い。
こういう開拓事業が好きな奴にはたまらないんだろうけど、俺は処女は本当に好きな子じゃなきゃ無理だと思った。
どれもこれも好きだからこそできる事だ・・・俺の場合。
根気強く広げると次第に指二本が余裕で動くようになってくる。
・・・これには正直感動した。
達成感とでもいうのだろうか、不思議な満足感を感じていた。
指を動かすとグチュグチュと凄い音がする。
「痛くない?」
「何かね、変な感じ・・・痛気持ちいいい」
みなみちゃんの息は少し荒い。
このまま頑張ればイかせられるのかもしれないけど・・・
焦りは禁物だ。
「指、また増やすよ」
「ま、また?」
「だって俺の指三本より太いから」
今度は人差し指を足していく。
要領は掴めてきた。
ソコはまたギチギチと指を締め付けそのキツさにため息が溢れる。
挿れたい・・・
早くみなみちゃんの中に入りたい・・・
注意深く念入りに解したせいか余り痛がられることなくここまで来れた。
三本の指はおろか愛液で手の平までヌルヌルだ。
それほどみなみちゃんのアソコは濡れている。
「んっ・・・んっ・・・」
膣の中で指はもう自由自在に動かせる。
「みなみちゃん・・・もうそろそろいいかな」
薄ら目を開けてみなみちゃんが頷いた。
指を抜き、クローゼットから三ヶ月前に用意したコンドームを出してくる。
その様子をみなみちゃんがぼんやりと見ていた。
ボクサーパンツを脱ぎ久々にコンドームを装着する。
・・・と。
「遥斗さん・・・それが入るの?」
不安そうなみなみちゃん。
「そうだよ」
「・・・・・・・・・」
つけ終わりみなみちゃんに覆い被るとまたキスをする。
そして足をグッと開き中心にあてがう。
「うん・・・」
「痛くない?」
「ちょっと・・・痛い」
やっぱり・・・
何だか可哀想になってきた。
少しでもリラックスして指が馴染むようにキスをしたり褒めたり・・・
身体から余計な力が抜けると痛みも少し薄れるようだ。
様子を見ながらゆっくりゆっくり指を動かした。
少しずつ中を広げるように・・・
正直、エロというよりは作業のような色が強い。
こういう開拓事業が好きな奴にはたまらないんだろうけど、俺は処女は本当に好きな子じゃなきゃ無理だと思った。
どれもこれも好きだからこそできる事だ・・・俺の場合。
根気強く広げると次第に指二本が余裕で動くようになってくる。
・・・これには正直感動した。
達成感とでもいうのだろうか、不思議な満足感を感じていた。
指を動かすとグチュグチュと凄い音がする。
「痛くない?」
「何かね、変な感じ・・・痛気持ちいいい」
みなみちゃんの息は少し荒い。
このまま頑張ればイかせられるのかもしれないけど・・・
焦りは禁物だ。
「指、また増やすよ」
「ま、また?」
「だって俺の指三本より太いから」
今度は人差し指を足していく。
要領は掴めてきた。
ソコはまたギチギチと指を締め付けそのキツさにため息が溢れる。
挿れたい・・・
早くみなみちゃんの中に入りたい・・・
注意深く念入りに解したせいか余り痛がられることなくここまで来れた。
三本の指はおろか愛液で手の平までヌルヌルだ。
それほどみなみちゃんのアソコは濡れている。
「んっ・・・んっ・・・」
膣の中で指はもう自由自在に動かせる。
「みなみちゃん・・・もうそろそろいいかな」
薄ら目を開けてみなみちゃんが頷いた。
指を抜き、クローゼットから三ヶ月前に用意したコンドームを出してくる。
その様子をみなみちゃんがぼんやりと見ていた。
ボクサーパンツを脱ぎ久々にコンドームを装着する。
・・・と。
「遥斗さん・・・それが入るの?」
不安そうなみなみちゃん。
「そうだよ」
「・・・・・・・・・」
つけ終わりみなみちゃんに覆い被るとまたキスをする。
そして足をグッと開き中心にあてがう。