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背徳の扉
第1章 息子の性癖
ハアッハアッ・・母さんっ・・///
シュコシュコ・・グチュ・・
「・・っ嘘・・////」
見てはいけない・・聞いてはいけないものを部屋のドアの隙間から聞いてしまった。
ドアの部屋の主は紛れもない自分の息子次男の翔だった。
その息子の翔が薄暗くした部屋で1人自慰に夢中になっている。
手にはいつの間にか無くした下着を自信のムスコを包み息を荒々しくしながら擦り付ける。
ハアッハアッ・・母さんっ・・母さんっ・・////
「・・・っ////」
明らかに自分おかずにされオナニーする息子に混乱し動けずただその光景から目を離せないでいた。
アアッ・・母さんっ・・イクッ・・!////
ドビュッ
・・・っ・・・ハアッ・・ハアッ・・
翔の手と母のパンティーには白い白濁した液体がねっとりと付き部屋中に性の匂いが充満し廊下に居る母親の元にもその匂いを鼻を掠めた。
「・・・っ・・ハッ・・」
(やだっ私ったら・・ロケが長引いて疲れてるんだわ・・シャワー浴びてこよっと・・////)
キイ・・
翔「・・・・」
そう思い先ほどの光景を見なかった事にしようと首を振り、翔に気づかれないように廊下を静かに歩くが軋む僅かな音に翔は気づいていたが・・翔は始めから母親の視線に気付いていた。