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第11章 永遠に...

「乳首がこんなになってるじゃないか...淫乱な女だ」

あれだけ刺激を与えられたら感度に関係無くそうなって当たり前...

「あんっ！！御主人様の口が気持ち良くて...厭らしい女でごめんなさい...」
「いいんだよ？でもそんなはしたない娘にはお仕置きが必要だ」
「...お仕置き...ですか...？」
「そう...四つん這いになりなさい」

私が素直に従い男に尻を突き出すと、直ぐに尻を平手打ちされる。

「あああッ！！」
「痛いのは好きなんだろう？」
「はい...私のお尻...もっと叩いてください...ンンッ！！」

ばちん...ばちん...ばちん...
私の尻を叩く音が鳴り響く...痛みに耐えながら体を反らし、もっと...もっとと繰り返す。
その行為が数え切れない程行われた後...私の尻を撫でながら男は言う。

「お尻真っ赤にして...こんなのが気持ち良いのかい？」
「気持ち良い...です...変態で...ごめんなさい...んっ！？」

不意にアナルを指で擦られ驚きの声を洩らしてしまう。

「ん？アナルは初めて？」
「...はい...使った事無いです...」
「よし。じゃあ開発してあげよう」
「はい...立派な肉穴に...開発してください...」

男はベッドの横に有る様々な道具からいくつか掴むと、私を連れてトイレに向かった。