この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私達が人間を辞めた日
第18章 私は誰のモノ?

私の顔をべろべろと唾液で汚す。

「ンんっ...はぁ...ん...」
「やっ...辞め...」

一滴も残さないと言わんばかりに、唇や鼻の穴まで舌が這う...
顔中が唾液の不快な匂いに満たされた後、首筋を伝い胸元へ。乳首を充血しそうな強さで吸われ飴玉のように口内で転がされる。

痛い...何でこんなヤツに...好きにされなきゃなんないの...
もうそこは十分舐めたでしょ...だから...!!?

「ああああッ!!!痛あああーーー!!!」

なんで...噛んでるの!?

「嫌あああーーー!!!辞めてッ!!千切れるッ!!!!千切れちゃうッ!!!」

私の絶叫の中...乳首を噛んだまま顔を上げる18番....
私の乳首が...信じられないくらいに伸び...ガリッ...と歯が離れた...
本当に...「離した」のではなく...「離れた」のだ。

「あっ....あっ....」

私は荒い呼吸を繰り返し...涙を流しながら恐る恐る乳首を見ると...少しだが...血が垂れていた。
/302ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ