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限りの月
第7章 凌辱
パジャマ姿で風呂場から出ると、居間のソファーに哲が座っていた。
喉が乾いた美織はグラスに水を入れて口に含む。

「…美織」

いつの間にか、背後に哲が立っていた。
後ろから抱きしめられ、チュッと首筋にキスされる。

「…ん」

後ろから胸を優しく揉まれ、おもわず声が出てしまう。

「…哲さん、今日は…」
「わかってる。少しだけ」

布越しに乳首を摘ままれ、グリグリ動かされる。

「ん、あっ…だめっ…」

美織は身をよじらせた。


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