この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
限りの月
第7章 凌辱
哲も美織の腰を強く掴むと、激しく腰を打ち付けた。

パンッ!パンッ! 

「あああっ…だめぇ…! イッ…ちゃうっ…!」
「…美織、出すぞ!」

ビクンッと美織の身体が痙攣した。
同時に哲の精液が中に注ぎ込まれる。

「…ん、あっ、はぁ…」

ズルリ、と哲のモノを抜くと、ポタポタと液が床に滴り落ちた。

「ん…はぁ…」

「美織…」

まだ小刻みに震える美織を、哲は背後から抱きしめた。



/277ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ