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限りの月
第7章 凌辱
「さと、し…さん…」

「よく頑張ったな。明日は仕事だから、俺は先に寝る」

哲はそう言うと、さっさと二階に上がって行ってしまった。


美織はキッチン部屋に1人取り残され、呆然とその場に佇んだ。

(哲さんがあんなことするなんて…やっぱり言うべきじゃなかったんだ…)

だけどその行為に感じてしまっている自分がいる…。

このままいけば快楽にどんどん溺れそうで、美織は自分が怖くなった。



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