この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
限りの月
第3章 すれ違い
「奉仕しろと言っただろう、俺に逆らうな」

酷い言葉を浴びせられ、美織は哲の思うがままに従うしかなかった。


もう哲が早くイッてくれるのを待つしかない…


「…は、はぁっ…」

哲の腰の動きがいっそう早くなる。


奥までつかれて、美織の膝はガクガクと震えた。
情けないことに嫌なのに感じてしまう。



/277ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ