この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
妻味喰い
第7章 人妻のサトミ
最初はHを拒んでいたサトミ・・・

ダンナに愛される事も無くなり、放置され続けていた女の身体をたまのすけから執拗に攻められ、犯され続けるサトミ

性の快楽を思い出したサトミは何度もイカされ、たまのすけに攻略されていきます

たまのすけに従順な女になったサトミは自分からたまのすけ棒を握り、離しません

初めて会う、本名も知らない男女が会って数時間も経たない内に身体を重ね、Hをしてる事実に興奮する二人!

フェラをさせようと、サトミの頭を掴むとたまのすけ棒に向け、押し下げていくと

たまのすけの意を察したのか?自ら欲しがったのか?・・・私の股間に顔を埋めていくサトミ

サトミ「カポっ、チュパッX2」

サトミは素直にたまのすけ棒を咥え、フェラを始めます

しばらくフェラをさせていたのですが・・・サトミはフェラがちょい、いや、かなり下手・・・人妻なのに(汗)

「サトミちゃん、ちょっと歯が当たって痛い!」

サトミ「・・・ごめんなさい、あんまり(フェラ)した事無いから」

「もしかして・・・ダンナだけ?」

サトミ「・・・うん、すぐに結婚したし・・・子供が産まれてから、ほとんど(H)しなくなったし」

マジ~~?・・・もったいない!

サトミ「ダンナ、10才年上だし、すぐ終わっちゃうから、私イった事なくて・・・だからさっきはすぐにイっちゃてビックリしたの」

ダンナが年上って言ったって、俺と同じ歳じゃん(笑)・・・それにイった事が無い!って・・・こんなに敏感でイキやすい女、俺は初めてなのに(爆)

「じゃあ、練習してもらうかな(笑)」

サトミ「たまのすけさん・・・」

「ん???」

サトミ「もう(H)しちゃったから・・・最初から、ちゃんと(H)しよ」

本名も知らない男に犯され、イカされ続けたサトミは自分から男にHを求めてきました

サトミを抱き締め、キスをすると・・・互いに舌を絡める激しくディープキスでお互いを貪り合います
/155ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ