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第7章 人妻のサトミ

サトミにキスをしながら胸を揉み、寝かせていきます

今日、初めて会った男と女が・・・今や、夫婦や恋人同士の様にお互いを求めて絡み合います

サトミを正上位で犯し、突き続けると・・・

サトミ「ダメっ、イク～～！」

案の定、呆気なくイってしまったサトミを更に激しく攻め続けます

サトミ「またイク～～っ！」

たまのすけの攻めで短い時間で瞬殺され、イカされ続けるサトミを見ていると・・・絶倫のテクニシャンになったようで気分良くサトミを犯していました

サトミの秘穴からたまのすけ棒を抜くと、ぐったりとしたサトミはたまのすけの攻めを避けるように背を向け、横向きに寝転がりました

たまのすけは後ろからサトミの両脚の間に足を割り込ませて、サトミの両脚を開かせます

サトミ「えっ・・・」

横向きに寝転がるサトミに背後から抱き付くと

「ズブズブ・・・」

サトミ「そんなぁぁぁ～～！」

サトミを側位で犯し、攻め続けていると

サトミ「こんなの(体位)初めて～～！」

サトミの言葉に気分良くしながら、サトミを犯していきます・・・しかし、側位は突きにくいので、サトミを腹這いにさせると背後から抱き締めます

サトミの両脚を開かせ、バックから挿入・・・サトミを羽交い締めにして犯します

サトミの両脚を閉じさせ、秘穴の締まりを良くして突き続けます

サトミ「あああぁぁ～～気持ち良すぎる～～！」

何度もイキ続けるサトミを見て満足し、自分もイキたくなってきたので・・・サトミを再び正上位で犯します

サトミ「あっあっあっ・・・」

サトミを激しく犯し、キスをしながら

「サトミ、出すぞ！」

サトミ「あああぁぁぁ、中はダメ～～！・・・子供が出来るぅ～～！」

サトミからたまのすけ棒を抜き、サトミの身体に発射
しました。

ティッシュで拭き取り、抱き合いながら・・・二人は眠りに落ちていきました