この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
妻味喰い
第10章 バイト先の純子
帰宅とは言え、予期せぬ純子とのドライブ・・・少々期待します(笑)
私「純子さん、明日は仕事?」
純子「明日は休みですよ」
私「じゃあ彼氏とデート???」
純子「・・・実は別れたんです。今日もあまり乗り気じゃ無かったけど雰囲気壊しちゃ悪いと思って」
私「だから元気無かったんだ、私がスタンドに居たら話聞いてやれたのに」
純子「はい、たまのすけさんに相談したかったです・・・電話しようかと思ったんですけど」
私「電話番号やメルアド教えておけば良かったね・・・今教えておくよ」
こうして純子と携帯番号とメルアド交換しました。
話を聞いていたら純子は元気がなくなってきたんで
私「純子さん、美人だからすぐに彼氏が見つかるよ・・・私も口説きたい位だもん」
純子「ホントですか~?」
私「ホント×2」
会話をしてるうちに純子と良い雰囲気になってきたんで
私「・・・少しお話して帰ろうか?」
純子「はい、たまのすけさんが大丈夫なら」
傷心の女性には優しくしてあげないと・・・・・・純子の心の隙間に入り込み始めたたまのすけでした(笑)
人気の無い場所に車を停めて純子と話をします
話も盛り上がり、良い雰囲気になった時に純子の肩に手を回し、抱き寄せます
純子「たまのすけさん!」
固くなる純子を抱いたまま
私「大丈夫×2・・・純子さん、少し甘えなさい」
と優しく抱き締めます
力が抜けた純子は私にもたれ掛かってきます
私「・・・純子」
純子の顎を軽く持ち上げキスをしました
純子は素直に私のキスを受け入れてます
純子の唇を舐めて開かせ、口内に舌を差し入れると、純子は舌を出し、絡めてきました
私「純子さん、明日は仕事?」
純子「明日は休みですよ」
私「じゃあ彼氏とデート???」
純子「・・・実は別れたんです。今日もあまり乗り気じゃ無かったけど雰囲気壊しちゃ悪いと思って」
私「だから元気無かったんだ、私がスタンドに居たら話聞いてやれたのに」
純子「はい、たまのすけさんに相談したかったです・・・電話しようかと思ったんですけど」
私「電話番号やメルアド教えておけば良かったね・・・今教えておくよ」
こうして純子と携帯番号とメルアド交換しました。
話を聞いていたら純子は元気がなくなってきたんで
私「純子さん、美人だからすぐに彼氏が見つかるよ・・・私も口説きたい位だもん」
純子「ホントですか~?」
私「ホント×2」
会話をしてるうちに純子と良い雰囲気になってきたんで
私「・・・少しお話して帰ろうか?」
純子「はい、たまのすけさんが大丈夫なら」
傷心の女性には優しくしてあげないと・・・・・・純子の心の隙間に入り込み始めたたまのすけでした(笑)
人気の無い場所に車を停めて純子と話をします
話も盛り上がり、良い雰囲気になった時に純子の肩に手を回し、抱き寄せます
純子「たまのすけさん!」
固くなる純子を抱いたまま
私「大丈夫×2・・・純子さん、少し甘えなさい」
と優しく抱き締めます
力が抜けた純子は私にもたれ掛かってきます
私「・・・純子」
純子の顎を軽く持ち上げキスをしました
純子は素直に私のキスを受け入れてます
純子の唇を舐めて開かせ、口内に舌を差し入れると、純子は舌を出し、絡めてきました