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妻味喰い
第10章 バイト先の純子
純子は素直に私のキスを受け入れます。

純子の唇を舐めながら差し入れて行くと・・・開いた純子の唇の中に舌を侵入させ、純子の舌を絡めとりました。

純子も舌を絡めて、二人は激しいディープキスを繰り返します

キスをしながら純子の胸を服の上から触ります。

服の上から胸を愛撫していたら純子は私の手を抑え、動きを阻止しようとします。私は抑えようとした純子の左手を握り、指を絡めます。

そのまま純子の左手を持ち上げ、私は純子の首に回していた左手で掴みました。

純子の右手は私の身体で抑えてますので純子の身体は無防備になりました。

服の上から純子の胸を揉みしだきます

純子「・・・ん、ん、んんんっ」

激しいキスをして純子の唇に舌を吸い上げます。

私「純子、可愛いよ」

耳元で囁き、耳にキスをします

そのまま純子の首筋にキスをし、舌を這わせます。

純子「あ、あ~~~ん」

いつもとは違い、甘い声を上げる純子(爆)

純子の身体から力が抜けてきたので私は純子のシャツのボタンを外していきました。

ブラを外して純子の生胸を揉みしだきます。

純子の胸を揉みながら勃起した乳首を指で刺激すると純子は艶っぽい声で鳴いています。

私は頭を下げて純子の生胸に顔を埋め、乳首に吸い付き、舐め上げてます。

反対側の胸も揉みながら乳首を弄びます。

純子「あぁぁ~~たまのすけさん・・・私の事が好きなんですか?」

私「純子は私のタイプだから大好きだよ」

純子「・・・わかりました、でも車の中じゃイヤです・・・ちゃんとしたトコで」

ちょっと前までしょっちゅう彼氏とデート(H)してただろうからな(爆)純子、身体が思い出しちゃったか?(笑)

車をラブホに走らせて行きます
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