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水は低きに流れる
第3章 流されやすくて
狭いユニットバスの浴槽の中で後ろから抱き締めるようにボディソープをつけて手で体を洗っていく。
「や…あ」
胸を掬うように何度も滑らせて硬くなった先を擦る度に立っていられないくらい感じてしまう。
滑らかに動く手に体が敏感に反応していた。
足の間をわざとしてるんじゃないかってくらい指を滑らす。
「洗っても洗ってもヌルヌルしてる」
「やだ…はぁ…っん」
明るい中で後ろから泡で手が滑って体中が敏感に反応してしまう。
「ここ、綺麗にしような?」
「や…っ」
お尻の割れ目を指が何度も滑っていくとヒクンと体が震えて思わず力が入る。
指が触れて息を吸い込んだと同時にスルッと指が差し込まれた。
「はぁっ…、やぁ…」
指がくいっと蠢くと何ともいえない感触がそこに沸いてきた。
指が増えて2本になってゆるゆると出し入れされると排泄感とも違うゾワゾワとしたものが背筋を走った。
「あぁ…っ、も、やあ…っ、ああっ!」
中で蠢く指が触れてぞわっ!とした。
体がビクッとすると、岩崎さんは何度もそこを探るように擦ってきた。
「やっ!あああっ!」
「ここ?」
粟立つような快感が何度も襲ってきた。
「あ…」
指がスルッと抜けると思わず名残惜しい声が漏れる。
岩崎さんの硬くなったものがぬるぬるとした箇所を刺激する。
「クスッ。ヒクヒクしてる」
「やあっ、やだっ!」
グッと後穴に硬いものが押し当てあれた。
「や…あ」
胸を掬うように何度も滑らせて硬くなった先を擦る度に立っていられないくらい感じてしまう。
滑らかに動く手に体が敏感に反応していた。
足の間をわざとしてるんじゃないかってくらい指を滑らす。
「洗っても洗ってもヌルヌルしてる」
「やだ…はぁ…っん」
明るい中で後ろから泡で手が滑って体中が敏感に反応してしまう。
「ここ、綺麗にしような?」
「や…っ」
お尻の割れ目を指が何度も滑っていくとヒクンと体が震えて思わず力が入る。
指が触れて息を吸い込んだと同時にスルッと指が差し込まれた。
「はぁっ…、やぁ…」
指がくいっと蠢くと何ともいえない感触がそこに沸いてきた。
指が増えて2本になってゆるゆると出し入れされると排泄感とも違うゾワゾワとしたものが背筋を走った。
「あぁ…っ、も、やあ…っ、ああっ!」
中で蠢く指が触れてぞわっ!とした。
体がビクッとすると、岩崎さんは何度もそこを探るように擦ってきた。
「やっ!あああっ!」
「ここ?」
粟立つような快感が何度も襲ってきた。
「あ…」
指がスルッと抜けると思わず名残惜しい声が漏れる。
岩崎さんの硬くなったものがぬるぬるとした箇所を刺激する。
「クスッ。ヒクヒクしてる」
「やあっ、やだっ!」
グッと後穴に硬いものが押し当てあれた。