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愛すバー
第8章 モモ愛すバー
響さんと二人カウンターで飲み直した。




左の肩がいつもより意識して敏感だ。




それでもどうでもいい話やくだらない話で盛り上がり楽しくて仕方が無い。




気がつけば瓶ビールは三本も空けていた。




響さんもご機嫌でよく笑っている。




私はこんな年下の男性にときめきを隠しながらも浮かれて女を意識した仕草をしていた。









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