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愛すバー
第8章 モモ愛すバー
響さんが去った後もこの店は何も変わらず常連客が入れ替わり立ち代り入ってくる。




そんな中カウンターにはいつのように金田さんが隅っこで一人酒を楽しんでいる。




珍しく金田さんはなかなか帰らない。




最後の客が出ていくと金田さんだけになった。




「ママ、たまには一杯のもうや」




「そうね、いいわね」




私は自分用のお猪口を持って金田さんの隣に座った。




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