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第2章 バニラ愛すバー

思わずトムにしがみついてしまう。



ああ...もっと突いて...構わないあなたの全部が欲しい。



心からそう思ってトムを感じた。



「あっあっあっ....トム...トム...ああああっ...」



トムのペニスは一段と私の中で張り詰めた奥を突いた。



「はあああんっ...」




「ううっ...ううっ...んっ...んんっ...」




大きくビクビクビクっと震えてトムは私に放った。