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愛すバー
第2章 バニラ愛すバー
何回か外人を相手にしているが出来れば言葉の通じる日本人がいいというのが本音だ。



仕方が無いな...ここは福生。



米兵の為にあるようなものなんだから...



「五百円」



私は片手を広げ、五本の指を見せ、大きな声で答えた。



「オーケー、レッツゴー」



商談があっけなく成立し、陳腐な売春宿に移動した。




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