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覚醒
第13章 蘇生
妻の欲望は限界だった。
妻はソファで服を脱ぎ始めた。数ヶ月前、私と燃えるようなセックスをしたり、AVに出たり、体が開発されて何もしないでいられない体になっていた。

ブラジャーを外した。
そっと乳首をいじる。自分でするのも久しぶりで…少し緊張していた。パンティも脱ぎ全裸になった。

そっと恥部を触ってみた…前と同じだ。触っただけで雫が溢れ出た。

【凄く…濡れてる…】

少しづつ、激しくまた時々はゆっくり強弱を付けて自身を慰める。

【セックスがしたい…肉棒が欲しい…】

妻はバイブレターを恥部に当てる。妻の恥部は十分濡れていた。スッとバイブレターは妻の中に吸い込まれた。

思わず声が…「アッ、アッン…感じる…」

バイブレターのモーターの音が部屋の中に響いていた。
凄く感じる…

「イクッ…」
「何してるの?」

妻は慌ててソファから起き上がった。

「ごめんね。起こしちゃった?」
「大丈夫。何で裸なの?」
「あっ、暑かったから…」
「そうなんだ。お休み…」
「お休み…」

私はベッドに戻った。ふと目を覚ますと全裸の妻が私のベッドに入ってきた。

「どうしたの?」
「夜のリハビリ…」
「夜のリハビリ?先生からは聞いてないな…」
「病院じゃやらないリハビリだから…」
「今晩から毎日裸で寝るから。私もいっしょに寝てあげるからね…」

私と妻は裸になり布団に入った。

「ここ触って…」
妻は自分の胸に私のてを導いた。
「柔らかい?」
「うん。柔らかいね。」
「じゃあ、そのまま寝て下さい。」
「あっ…おやすみ…」

それから毎日私は妻の胸を触りながら寝た。
毎日妻と私は全裸で抱き合い寝た。

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