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彼女は国宝級☆
第2章 終章

もちろん、俺はベロチューにした。

「んん…ぅん…」

もう少し、していたいというところで口を離した。
そして、胸に手を当ててさするように揉む。

本来は、胸に触っている…というところなのだが、

「なんか…ベロが入ってきたんだけど」

この綾乃嬢の言葉で、SEX確信からSEXボーナスほぼ確定となった。

「だって…綾乃嬢が突き放してこねぇんだもん。
なんで俺を突き飛ばさなかった?」.

「…突き飛ばしたら危ないでしょぅ」

胸を少し、強く揉んだがソコはつっこんでこない…
容認した証拠だ。




「一緒に冷たいコーヒー飲みに行くか?」

俺はいきなり話題を変えた。

「え~どこに?」

「駅の方にある。どうする?」

「う~ん…別にいいよ(OK)」

そして、彼女を降ろさず、ハンドルを駅に向けた。






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