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五十嵐さくらの憂鬱。
第18章 …18
さくらがあっと思ったのもつかの間。
キスされて、唇や顎についた蜂蜜を
樹が舐めとった。
「ここにも垂らしちゃった」
樹はさくらの胸元に垂れた蜂蜜を
舌先ですくい取るように舐めて
そのまま頂きまで口に含んだ。
「あっ…せんぱ…」
身体を引っ張られたかと思うと
キッチンのシンクに座らされていた。
樹はまたもや蜂蜜を取り出し
さくらの毛布をはだけさせて
そこに垂らした。
蜂蜜が当たると、その刺激でさくらの頂きが膨れる。
「舐めて欲しいって。体は正直だな」
「ちがっ…んぅ…」
さんざん昨日もいじめたのに
まだいじめ足りない樹は
さくらの頂きを甘噛みしながら
蜂蜜をすくい取った。
「ここも、蜂蜜に似たのが出てる」
そう言ってさくらの敏感な所を触った。
自分でもわかるほどに、そこは熱くいやらしく濡れている。
樹はさくらの足をシンクに乗せて開脚させた。
「なんだこれ」
樹に襞を開かれ
その割れ目を触られることに、もうすでに
抵抗する気力もなかった。
「蜂蜜、ここに垂らした覚えはないけど…」
「っ…」
恥ずかしさにさくらは毛布で顔を隠そうとした。
それを思い切り阻止される。
「ほら、自分で広げて。よく見せて」
「無理、です」
「ダメだ。嫌ならお仕置きする」
それにさくらは抗えず
おずおずと自らの敏感な所を、指先で開いた。
恥ずかしさで、顔から火がでそうになる。
それに追い打ちをかける樹の言葉。
「私のいやらしいここを舐めてください、だろ?」
「そんなっ」
樹はさくらの乳首をつねった。
「ほら、早く言わないと。
お仕置きされたいのか?」
「いや…」
「嫌じゃない」
樹が蕾を剥いた。
すでに敏感になったいるそこは
触れられるだけで強烈な刺激となった。
「ほら、早く言わないと」
「わた、しの…いやらしいここを…舐めて下さい」
良い子だ。
樹はそう言うと
さくらの濡れた蜜を舐めとった。
キスされて、唇や顎についた蜂蜜を
樹が舐めとった。
「ここにも垂らしちゃった」
樹はさくらの胸元に垂れた蜂蜜を
舌先ですくい取るように舐めて
そのまま頂きまで口に含んだ。
「あっ…せんぱ…」
身体を引っ張られたかと思うと
キッチンのシンクに座らされていた。
樹はまたもや蜂蜜を取り出し
さくらの毛布をはだけさせて
そこに垂らした。
蜂蜜が当たると、その刺激でさくらの頂きが膨れる。
「舐めて欲しいって。体は正直だな」
「ちがっ…んぅ…」
さんざん昨日もいじめたのに
まだいじめ足りない樹は
さくらの頂きを甘噛みしながら
蜂蜜をすくい取った。
「ここも、蜂蜜に似たのが出てる」
そう言ってさくらの敏感な所を触った。
自分でもわかるほどに、そこは熱くいやらしく濡れている。
樹はさくらの足をシンクに乗せて開脚させた。
「なんだこれ」
樹に襞を開かれ
その割れ目を触られることに、もうすでに
抵抗する気力もなかった。
「蜂蜜、ここに垂らした覚えはないけど…」
「っ…」
恥ずかしさにさくらは毛布で顔を隠そうとした。
それを思い切り阻止される。
「ほら、自分で広げて。よく見せて」
「無理、です」
「ダメだ。嫌ならお仕置きする」
それにさくらは抗えず
おずおずと自らの敏感な所を、指先で開いた。
恥ずかしさで、顔から火がでそうになる。
それに追い打ちをかける樹の言葉。
「私のいやらしいここを舐めてください、だろ?」
「そんなっ」
樹はさくらの乳首をつねった。
「ほら、早く言わないと。
お仕置きされたいのか?」
「いや…」
「嫌じゃない」
樹が蕾を剥いた。
すでに敏感になったいるそこは
触れられるだけで強烈な刺激となった。
「ほら、早く言わないと」
「わた、しの…いやらしいここを…舐めて下さい」
良い子だ。
樹はそう言うと
さくらの濡れた蜜を舐めとった。