この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
~ 愛しい人へ ~
第4章 ~ ご主人様を想う ~

自宅の最寄り駅まで、半分くらいのところで、
更新ボタンを押すと、
慎二さんからメールが届いていた。
わたしは、書きかけのメールを保存し
すぐに目を通した。
『私の奴隷 千帆へ
確かに、奴隷としての挨拶は受けた。
千帆、
これからお前が、
私の奴隷としてどのような覚悟なのか、
よく考えて、奴隷誓約書を書いて送れ。
今日でなくてもよい。
決まりとして、
これからは、おちんちんではなく、
御チンポ様と言いなさい。
これから、少しずつ教えていく。
明日、会社のトイレで、
昨日のメールで
「お風呂場の洗い場でやりなさい。」
と、言った私の命令を実行しなさい。
私の視線を感じて、
3分間はそのまま。
おまんこを開いていなさい。
主』
わたしは、体が熱くなった。
……会社のトイレで。
おなじことをするなんて……。
恥ずかしい……できない!
という気持ちと同時に
私のおまんこは疼いていた。
うぅ……、想像しただけで、
感じてしまう……。
淫らでなんていやらしいのだろう。
こんなにも恥ずかしいことを
命令され、
それを想像し、
身悶えるなんて……。
あと。
奴隷誓約書を送れ……?
なに?
奴隷誓約書って……。
わからない言葉と
恥ずかしい命令に、
私は陶酔した。
更新ボタンを押すと、
慎二さんからメールが届いていた。
わたしは、書きかけのメールを保存し
すぐに目を通した。
『私の奴隷 千帆へ
確かに、奴隷としての挨拶は受けた。
千帆、
これからお前が、
私の奴隷としてどのような覚悟なのか、
よく考えて、奴隷誓約書を書いて送れ。
今日でなくてもよい。
決まりとして、
これからは、おちんちんではなく、
御チンポ様と言いなさい。
これから、少しずつ教えていく。
明日、会社のトイレで、
昨日のメールで
「お風呂場の洗い場でやりなさい。」
と、言った私の命令を実行しなさい。
私の視線を感じて、
3分間はそのまま。
おまんこを開いていなさい。
主』
わたしは、体が熱くなった。
……会社のトイレで。
おなじことをするなんて……。
恥ずかしい……できない!
という気持ちと同時に
私のおまんこは疼いていた。
うぅ……、想像しただけで、
感じてしまう……。
淫らでなんていやらしいのだろう。
こんなにも恥ずかしいことを
命令され、
それを想像し、
身悶えるなんて……。
あと。
奴隷誓約書を送れ……?
なに?
奴隷誓約書って……。
わからない言葉と
恥ずかしい命令に、
私は陶酔した。

