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~ 愛しい人へ ~
第4章 ~ ご主人様を想う ~

『奴隷千帆へ
とても賢い千帆だから、
誓約書の意味はよく理解していると思う。
誓約書は、私宛てになっているが、
実際には、千帆自身への誓約なんだよ。
だから、契約書ではなく、誓約書としている。
印の意味・・・1つ目の印は 紅で唇拓
2つ目の印は 紅でおまんこ拓
上下の口で誓いをたてたもの
主』
千帆が送ったメールから、
すぐに
慎二さまからの返信があった。
お昼休みも終わりなので、
読もうかどうかと悩んだけれど、
読んだ。
短いメールだったけれど。
……おまんこ拓。
はてな……でいっぱいになった。
想像だけど。
おまんこに、口紅かなにかを塗って
誓約書に押すということ?
口紅をたっぷりつけた
人差し指で
おまんこをなぞる……
想像して
わたしのおまんこが、
ピクンと反応した。
昼休みが終わって、自席に戻った。
まだ、他の人は戻ってきていない。
わたしは、スマホから
慎二さまへメールを送った。
『> 誓約書は、私宛てになっているが、
実際には、千帆自身への誓約なんだよ。
はい。
千帆自身が、
ご主人さまを想い、
誓いを立てました。
いつまでも、
千帆はこの誓いを守りたいです。
> 印の意味・・・1つ目の印は 紅で唇拓
> 2つ目の印は 紅でおまんこ拓
> 上下の口で誓いをたてたもの
千帆は、想像力豊かです。
(空想?妄想?)
慎二さまのメールを読み、
更衣室で感じてしまいました。
体に触れなくても、
おまんこがヒクヒクしてしまって
イキそうになってしまいました。
千帆は、
どこまでもいやらしくて、
自己嫌悪に陥ります。
慎二さま、
おまんこ拓は、
どのように捺印するのでしょうか?
好奇心旺盛の千帆は、気になりました。
(さすがに押し方は、
調べても見つかりませんでした……。)』
書き終えて、すぐ送信した。
どんな返信が来るのだろう……。
千帆は。
慎二さまに喜んでもらいたい……。
おまんこ拓の押し方がわかれば、
奴隷誓約書を作成し、
押したいと……思った。
とても賢い千帆だから、
誓約書の意味はよく理解していると思う。
誓約書は、私宛てになっているが、
実際には、千帆自身への誓約なんだよ。
だから、契約書ではなく、誓約書としている。
印の意味・・・1つ目の印は 紅で唇拓
2つ目の印は 紅でおまんこ拓
上下の口で誓いをたてたもの
主』
千帆が送ったメールから、
すぐに
慎二さまからの返信があった。
お昼休みも終わりなので、
読もうかどうかと悩んだけれど、
読んだ。
短いメールだったけれど。
……おまんこ拓。
はてな……でいっぱいになった。
想像だけど。
おまんこに、口紅かなにかを塗って
誓約書に押すということ?
口紅をたっぷりつけた
人差し指で
おまんこをなぞる……
想像して
わたしのおまんこが、
ピクンと反応した。
昼休みが終わって、自席に戻った。
まだ、他の人は戻ってきていない。
わたしは、スマホから
慎二さまへメールを送った。
『> 誓約書は、私宛てになっているが、
実際には、千帆自身への誓約なんだよ。
はい。
千帆自身が、
ご主人さまを想い、
誓いを立てました。
いつまでも、
千帆はこの誓いを守りたいです。
> 印の意味・・・1つ目の印は 紅で唇拓
> 2つ目の印は 紅でおまんこ拓
> 上下の口で誓いをたてたもの
千帆は、想像力豊かです。
(空想?妄想?)
慎二さまのメールを読み、
更衣室で感じてしまいました。
体に触れなくても、
おまんこがヒクヒクしてしまって
イキそうになってしまいました。
千帆は、
どこまでもいやらしくて、
自己嫌悪に陥ります。
慎二さま、
おまんこ拓は、
どのように捺印するのでしょうか?
好奇心旺盛の千帆は、気になりました。
(さすがに押し方は、
調べても見つかりませんでした……。)』
書き終えて、すぐ送信した。
どんな返信が来るのだろう……。
千帆は。
慎二さまに喜んでもらいたい……。
おまんこ拓の押し方がわかれば、
奴隷誓約書を作成し、
押したいと……思った。

