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第4章 ～　ご主人様を想う　～

　『感想とは少し違うかもしれませんが、
　実体験なら、
　千帆はきっとこう感じると思います。


　千帆は。


　ご主人さまに本当にご奉仕したいです。
　ご主人さまの声、体温、香り、
　手…御チンポ様……全部感じたいと思っています。
　叶わぬ願いですけれど。


　千帆は、味覚がすごいです。


　ご主人さまの聖液のお味の違いが、わかります。


　今日は苦め。
　今日は、この間より少し甘い……。


　お口の中に、放っていただけるのはうれしいです。


　でも、ゴムからは苦手です。
　それは、ゴムの味が邪魔になるからです。
　しかも、ゴム、おいしくないです。
　こんなワガママが許されるとは思いませんが、
　千帆は、ここは譲りたくないところです。


　あと。
　千帆は、
　バックからの挿入経験はほとんどありません。


　どうもおまんこが前寄りらしく、
　後ろからだとすぐに抜けてしまいます。
　なので、
　ご主人さまに後ろから犯される……というのは、
　未知です。


　そして、そうしてもらいたいと思いました。


　> 決してオナニーはしてはいけない。
　私の命令は、絶対だよ。


　> 私の罰は、
　千帆にとって、厳しいものでなくてはならない。
　そして、
　奴隷になった自分の身分を自覚させるものである。


　千帆は、胸やおまんこに触れたいです。


　「ご主人さま、
　千帆のおまんこは
　こんなにいやらしくなっております。
　ぜひご覧ください。」


　と、ご主人さまに見ていただきたいです。


　乳首をひっぱったり、
　クリトリスをつまんでいる
　淫乱な千帆を見ていただきたいです。


　千帆の体は、ご主人さまの持ちものです。


　だから、千帆は許可なく触ることができません。


　でも、千帆のおまんこは濡れていて……たまりません。
　いやらしくヒクヒク動いています……。


　千帆は、オナニーせずにイキそうです……。
　千帆は、どうしようもない淫乱です。』


わたしは、
わたしの身体の状態をありのまま
メールで伝えた。


書かれている状態が、
今の千帆の身体…そのもの。


そう、
千帆のカラダは、
淫らではしたなくて……。


ご主人さま、
千帆のすべてを
今すぐ
虐めてください……。