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~ 愛しい人へ ~
第4章 ~ ご主人様を想う ~

わたしは、
ご主人様にオナニーの
許可を願い出てから……、
身体をまさぐった。
思うまま、身体に触れ……。
しばらくしてから、
メールを書いた。
『千帆は、紺のアンサンブルに
水玉のフレアスカートという服装です。
夫が、いつ帰宅するかわからなかったので、
服を着たまま、オナニーしました。
左手で、右の乳首を探しあてました。
強く、ひっぱったりねじったりしました。
右手でスカートをたくしあげて、
パンティの脇から指を入れました。
クリトリスもおまんこも、びしょびしょでした。
クリトリスをつまんだりこすったりしながら、
左手は両胸の乳首を触りました。
いつもは……、
おまんこの中に指は入れないのですが、
今日はたまらなくて、中指を入れました。
ぐちょぐちょといやらしい音が聞こえてきます。
「あ……んん~。あっ、あっ。」
千帆は、声が出ました。
出しちゃダメ……唇を強く噛み締めました。
右手の中指の出し入れが激しくなります。
「ご主人さま……イってもいいですか……。」
千帆は、最後の理性で許しを請いました。
それから先は、あまり覚えていません……。
オナニーが終わった後、
「千帆は千帆が嫌い……。
こんないやらしい体はイヤ……。」
と、泣きそうになりました。』
そう、わたしは泣きそうになっていた。
なぜだろう…。
心は、切なくて……。
気持ちよさに身体を委ねながら、
心は、なんともいえない…
せつなさと悲しさでいっぱいになっていた。
ご主人様にオナニーの
許可を願い出てから……、
身体をまさぐった。
思うまま、身体に触れ……。
しばらくしてから、
メールを書いた。
『千帆は、紺のアンサンブルに
水玉のフレアスカートという服装です。
夫が、いつ帰宅するかわからなかったので、
服を着たまま、オナニーしました。
左手で、右の乳首を探しあてました。
強く、ひっぱったりねじったりしました。
右手でスカートをたくしあげて、
パンティの脇から指を入れました。
クリトリスもおまんこも、びしょびしょでした。
クリトリスをつまんだりこすったりしながら、
左手は両胸の乳首を触りました。
いつもは……、
おまんこの中に指は入れないのですが、
今日はたまらなくて、中指を入れました。
ぐちょぐちょといやらしい音が聞こえてきます。
「あ……んん~。あっ、あっ。」
千帆は、声が出ました。
出しちゃダメ……唇を強く噛み締めました。
右手の中指の出し入れが激しくなります。
「ご主人さま……イってもいいですか……。」
千帆は、最後の理性で許しを請いました。
それから先は、あまり覚えていません……。
オナニーが終わった後、
「千帆は千帆が嫌い……。
こんないやらしい体はイヤ……。」
と、泣きそうになりました。』
そう、わたしは泣きそうになっていた。
なぜだろう…。
心は、切なくて……。
気持ちよさに身体を委ねながら、
心は、なんともいえない…
せつなさと悲しさでいっぱいになっていた。

