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~ 愛しい人へ ~
第4章 ~ ご主人様を想う ~

朝、目が覚めて……
胸がドキドキした。
わたしは……。
ご主人さまのことを
思いすぎていると強く感じた。
そして……、
自分の身体が反応していることが
とても恥ずかしかった。
わたしは、布団の中で
ご主人さまにメールを書いた。
『おはようございます、
ご主人さま。
夢で、ご主人さまに犯されました……(照)
ばんざいした手を拘束されて、
乱暴に胸を揉まれた後、
すぐにおまんこに御チンポ様を
いただいたところで目が覚めました。
朝から千帆は欲求不満です……。
おまんこは、
ぬれぬれでピクンとなっていました。
夢の中で、
もっとご主人さまの御チンポ様を
感じたかったです。』
周りにスマホを見られているかも…。
と、思い、様子を窺った。
こんな……恥ずかしい内容のメール
誰かに覗かれたら……。
そう考えると、
ふわっと意識が飛びそうになる。
と、同時に
身体はピクンとなる。
恥ずかしいことに感じるから……。
ああ、わたしは
朝からなんてはしたないのだろう。
胸がドキドキした。
わたしは……。
ご主人さまのことを
思いすぎていると強く感じた。
そして……、
自分の身体が反応していることが
とても恥ずかしかった。
わたしは、布団の中で
ご主人さまにメールを書いた。
『おはようございます、
ご主人さま。
夢で、ご主人さまに犯されました……(照)
ばんざいした手を拘束されて、
乱暴に胸を揉まれた後、
すぐにおまんこに御チンポ様を
いただいたところで目が覚めました。
朝から千帆は欲求不満です……。
おまんこは、
ぬれぬれでピクンとなっていました。
夢の中で、
もっとご主人さまの御チンポ様を
感じたかったです。』
周りにスマホを見られているかも…。
と、思い、様子を窺った。
こんな……恥ずかしい内容のメール
誰かに覗かれたら……。
そう考えると、
ふわっと意識が飛びそうになる。
と、同時に
身体はピクンとなる。
恥ずかしいことに感じるから……。
ああ、わたしは
朝からなんてはしたないのだろう。

