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~ 愛しい人へ ~
第4章 ~ ご主人様を想う ~

ご主人さまへのメールは、
もう少し続いた。
『やっとご主人さまから
「よし。」
の一声をいただきました。
ブラジャーを外すのは恥ずかしいですが、
じっと立ったまま
ご主人さまに見つめられる方がより恥ずかしいです。
千帆は、背中に手を回し、
ブラジャーのホックに手をかけました。
「ご主人さま、
千帆の大きな淫らなおっぱいをご覧ください。」
千帆は気づいていました。
ブラジャーを外す前から。
だって、
千帆の乳首は痛いほどじんじんしていたから。
ブラジャーを外すと、
たちあがった乳首が目に入りました。
千帆は、肩で息をしていました。
はぁ……はぁ……。
全裸の千帆は、恥ずかしくてたまりません。
しばらくご主人さまに見ていただいて、
千帆は
「ご主人さま、
見ていただきありがとうございました。」
と、ご挨拶いたしました。
練習が終わりました。
千帆は、
「ご主人さま、千帆はたまりません。
いやらしく濡れたおまんこを触りたくて仕方ないです。
オナニーしてもよろしいでしょうか?」
と、お伝えしてからお風呂へ向かいました。』
ご主人さまのメールで
わたしの身体は、
すぐに
湿り気を帯びる。
濡れてしまう。
感じる……。
以前から、感じやすい身体だと
思っていたけれど、
ご主人さまのメールを読み、
調教をおこなうことによって、
身体が変化していっているのがわかった。
来たメールを読んで感じ、
それを実行し、身体を濡らしくねらせて、
報告のメールを書いて
また、身体を感じさせる。
ご主人さまからいただくメールは、
1回だけ
私を犯すわけではなくて。
何度も、
何度も、
快楽へと導く……。
もう少し続いた。
『やっとご主人さまから
「よし。」
の一声をいただきました。
ブラジャーを外すのは恥ずかしいですが、
じっと立ったまま
ご主人さまに見つめられる方がより恥ずかしいです。
千帆は、背中に手を回し、
ブラジャーのホックに手をかけました。
「ご主人さま、
千帆の大きな淫らなおっぱいをご覧ください。」
千帆は気づいていました。
ブラジャーを外す前から。
だって、
千帆の乳首は痛いほどじんじんしていたから。
ブラジャーを外すと、
たちあがった乳首が目に入りました。
千帆は、肩で息をしていました。
はぁ……はぁ……。
全裸の千帆は、恥ずかしくてたまりません。
しばらくご主人さまに見ていただいて、
千帆は
「ご主人さま、
見ていただきありがとうございました。」
と、ご挨拶いたしました。
練習が終わりました。
千帆は、
「ご主人さま、千帆はたまりません。
いやらしく濡れたおまんこを触りたくて仕方ないです。
オナニーしてもよろしいでしょうか?」
と、お伝えしてからお風呂へ向かいました。』
ご主人さまのメールで
わたしの身体は、
すぐに
湿り気を帯びる。
濡れてしまう。
感じる……。
以前から、感じやすい身体だと
思っていたけれど、
ご主人さまのメールを読み、
調教をおこなうことによって、
身体が変化していっているのがわかった。
来たメールを読んで感じ、
それを実行し、身体を濡らしくねらせて、
報告のメールを書いて
また、身体を感じさせる。
ご主人さまからいただくメールは、
1回だけ
私を犯すわけではなくて。
何度も、
何度も、
快楽へと導く……。

