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~ 愛しい人へ ~
第4章 ~ ご主人様を想う ~
ご主人さまに二通のメールを書いた後、
わたしは、仕事へ向かった。


ご主人さまから
どんな返事のメールがくるのだろうか…。


ドキドキした……。


午前中、仕事がひと段落ついたので
休憩を兼ねて、
お手洗いでメールをチェックした。


ご主人さまからメールが届いていた。


 『千帆、
 私は、千帆の目の前にいて
 しっかり千帆を見ているよ。


 挨拶の練習をしっかりやりなさい。


 「今日も」ではなく
 「本日も」だ。
 次回から、気をつけなさい。


 「どうか千帆をしつけて……」


 もし、キャミソールが長く
 おまんこが隠れるようなら、
 キャミソールの裾をつまんで、
 胸まで持ちあげて、


 「千帆の淫乱なおまんこを……。」
 と、言いなさい。


 私は、千帆に尋ねる。


 「おまんこは、今、どうなっているのだ。」
 と。


 千帆、答えなさい。


 ブラジャーを外したとき、
 私は千帆にに尋ねる。


 「どうして、乳首が堅く尖がっているんだね。」
 と。


 千帆、答えなさい。


 > 会社のお手洗いや
 デパートのお手洗いで
 オナニーしたいのですが、よろしいでしょうか?


 千帆、デパートのお手洗いで
 オナニーをしなさい。
 許可する。


 その時、千帆の口は、
 私のチンポをしゃぶること。


 これからは、
 口まんこ。
 と、言いなさい。


 私のチンポの、
 匂いや味、
 色や形、大きさや長さ、
 そして、かたさややわらかさ、熱さ……。
 すべて感じなさい。


 聖液も、一滴残らず飲み干すこと。


 全て、きちんと、
 脳全体で味わいながら、
 オナニーしなさい。


 声を出して、
 他の人に知られるんじゃないよ。


 主』


ご主人さまから、指導をいただいた。


本日……なるほど。
と、思った。


キャミソールは、胸まで引き上げて…。
想像すると、おまんこが
ギュッと疼いた。


デパートでオナニーの許可はでたけれど…、
まさかフェラチオ…口まんこの命令まで
出てしまうなんて。


ああ、クリトリスが
ひくひくとわななく。


ダメ、会社のお手洗いなのに……。


ジュンと潤うおまんこは、
お昼休みのオナニーまで触れられない。


そう思うと、
なお一層、
わたしの身体は疼くのだった。


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