この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
~ 愛しい人へ ~
第4章 ~ ご主人様を想う ~
二通目のメールは……。


 『千帆、


 大事なことを書き忘れた。


 千帆が、
 私のチンポを詳細にイメージできるように
 千帆に説明しておこう。


 大きさ……回りと長さは、
 トイレットペーパーの芯の筒の太さ、
 長さも同じぐらいだ。


 包茎ではない。


 カリは張っている。
 色は、
 亀頭は濃いピンク色、
 竿はややあさ黒い。


 主』



読み終えて、
わたしは、しばらく固まってしまった。


想像して……命令を実行しなさいと。


そういうことだと、察しはついたけれど……。


……想像できるほど、
たくさん見てきたわけではなくて。


ご主人さまのメールの通り、
想像するほかなかった。


わたしの想像が、合っているかどうか……
確認する術もない。


でも、
ご主人さまのおっしゃることは
絶対だから。


オナニーの中の指示を行う時に
想像するしかない。


/386ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ