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第4章 ～　ご主人様を想う　～

次の返信は、
今日のお昼休みのオナニーの報告……。


　『千帆は、今日、
　デパートのお手洗いでオナニーしてよい。
　と、ご主人さまから許可をいただきました。


　お昼休み、デパートに用事があったで、
　ランチの後、向かいました。


　千帆は、あまり人が来ないお手洗いを選びました。


　今日の千帆は、
　ノースリーブの黒のカットソーに紺のカーディガン、
　透ける素材のスカートです。


　はしたない千帆は、
　個室に入るなり、スカートをたくしあげました。


　そして、すぐにパンストとパンティを下げました。
　千帆は、もう身体中がぞくぞくしてしまいました。


　便座に座り、心の中で


　「ご主人さま、
　いやらしい千帆のオナニーをご覧ください。」


　と申し上げました。


　千帆はいつもどおり両手でおまんこを広げ、
　ご主人さまの視線を感じました。


　「ご主人さま、
　ご主人さまの御チンポ様を
　千帆のお口に含んでもよろしいですか？」


　と、心の中でお聞きしました。


　千帆は、大きく口を開けました。


　ご主人さまの御チンポ様で、
　千帆の口の中はいっぱいになりました。


　初めての口まんこに、
　千帆のおまんこは、だらしなくお汁を垂らしました。


　千帆は、舌で亀頭の周りをなぞりました。
　千帆は、つよく吸ったり、頭を上下に動かしたりしました。
　おまんこの中の指も同じように動きます。


　お手洗いには、
　千帆しかいないようで、
　他の物音がしません。


　千帆のおまんこのぐちゅぐちゅした音が響きます。
　いやらしい匂いも立ち上ぼりました。


　千帆は、千帆のあまりの淫乱さにくらくらしました。
　でも、ご主人さまの御チンポ様への動きはそのままです。


　千帆は、お口が小さいので、
　御チンポ様をくわえるのが苦しくなってきました。


　あ……ん、苦しい……。


　苦しくて苦しくて仕方なくなって、
　顎の感覚がなくなったころ、
　ご主人さまが千帆のお口に聖液を放ちました。


　あ、こんなにいっぱい……。


　千帆は、こぼさないように
　必死でごくごくと飲み込みました。


　少し、右の口の端から零れそうになったので、
　千帆は慌てて舌を使ってペロリと舐めました。
　千帆の右手はまだ動いています。』