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~ 愛しい人へ ~
第4章 ~ ご主人様を想う ~

メールを送信したのとほぼ同時に
ご主人さまからメールが届いた。
『千帆、答えはそれでよい。
> 淫乱な千帆は、
おまんこをじっとりと濡らしております。
申し訳ございません。
ふたたび、問う。
「千帆、お前は本当に淫乱だね。
おまんこが、濡れているだけではないだろう。」
千帆のクリトリスはどうなっているんだね。
私に教えなさい。
> ご主人さまに見つめられて、
千帆は節操なく感じております。
申し訳ございません。
みたび、問う。
「千帆。
なぜ、触られてもいないのに、
千帆の乳首は、そんなに立っているんだね。」
千帆、答えなさい。
デパートは、会社の近くかい?
オナニーする前に、
チンポの匂いを嗅いだか?
形や大きさを確認したか?
千帆、聖液をいただいた後、
きちんと
「美味しゅうございました。ご主人様。」
と、言えたか?
千帆、オナニーが終わった後、
ちゃんと、
「ご主人様、ありがとうございました。」
と、言えたか?
上記のことがきちんとできてなかったら、
明日、通勤するときに、
家から会社まで、
乳首を輪ゴムで縛って外出しなさい。
輪ゴムで縛るときは、
乳首にぐるぐる巻いて、
少しきつめに縛りなさい。
わかったね。
千帆、
これからオナニーを
昼間するときはメールしなさい。
「ご主人様、
これからオナニーいたします。」
と。
私の許可のメールは、待たなくてよい。
主』
メールの中で、
デパートでのオナニーについて
問われていることは、
私ができていないことばかりだった。
……乳首を輪ゴムで縛って、通勤……。
そう長い通勤時間ではないけれど…。
どうしたらよいのか、わからなかった。
ただ、ご主人さまの命令は絶対で
実行するしかないのだということだけはわかった。
あと、
ご主人さまに報告なしに
オナニーをしてはいけないこともわかった。
ご主人さまの許可がなくても、
きちんと伝えることに意味があるのだと。
徹底した管理……、
そう思った。
自分の身体をまさぐることすら、
ご主人さまの許可なしにはできない。
そういうことなのかと
改めて知った……。
ご主人さまからメールが届いた。
『千帆、答えはそれでよい。
> 淫乱な千帆は、
おまんこをじっとりと濡らしております。
申し訳ございません。
ふたたび、問う。
「千帆、お前は本当に淫乱だね。
おまんこが、濡れているだけではないだろう。」
千帆のクリトリスはどうなっているんだね。
私に教えなさい。
> ご主人さまに見つめられて、
千帆は節操なく感じております。
申し訳ございません。
みたび、問う。
「千帆。
なぜ、触られてもいないのに、
千帆の乳首は、そんなに立っているんだね。」
千帆、答えなさい。
デパートは、会社の近くかい?
オナニーする前に、
チンポの匂いを嗅いだか?
形や大きさを確認したか?
千帆、聖液をいただいた後、
きちんと
「美味しゅうございました。ご主人様。」
と、言えたか?
千帆、オナニーが終わった後、
ちゃんと、
「ご主人様、ありがとうございました。」
と、言えたか?
上記のことがきちんとできてなかったら、
明日、通勤するときに、
家から会社まで、
乳首を輪ゴムで縛って外出しなさい。
輪ゴムで縛るときは、
乳首にぐるぐる巻いて、
少しきつめに縛りなさい。
わかったね。
千帆、
これからオナニーを
昼間するときはメールしなさい。
「ご主人様、
これからオナニーいたします。」
と。
私の許可のメールは、待たなくてよい。
主』
メールの中で、
デパートでのオナニーについて
問われていることは、
私ができていないことばかりだった。
……乳首を輪ゴムで縛って、通勤……。
そう長い通勤時間ではないけれど…。
どうしたらよいのか、わからなかった。
ただ、ご主人さまの命令は絶対で
実行するしかないのだということだけはわかった。
あと、
ご主人さまに報告なしに
オナニーをしてはいけないこともわかった。
ご主人さまの許可がなくても、
きちんと伝えることに意味があるのだと。
徹底した管理……、
そう思った。
自分の身体をまさぐることすら、
ご主人さまの許可なしにはできない。
そういうことなのかと
改めて知った……。

