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第4章 ～　ご主人様を想う　～

　『「ご主人さま。
　千帆は乳首を縛って
　感じてしまういやらしい奴隷です。
　今から、オナニーしてよろしいでしょうか。」


　小さな声で申し上げました。
　千帆は。
　周りに誰もいない時に、
　きちんと声を出して、
　ご主人さまに許可を得たいです。


　千帆の目の前には、ご主人さまがいらっしゃいます。
　千帆の淫らな姿をじっと見つめていらっしゃいます。


　千帆は、堪らなくなりました。


　「千帆のお汁のいっぱい溢れている
　淫乱なおまんこをご覧くださいませ。」


　両手で、おまんこを広げました。
　すでにおまんこは潤っていました。


　千帆は、しばらくご主人さまに見ていただいてから、
　左手でクリトリスを摘まんで、
　右手の中指をおまんこの中に入れました。


　熱い。トロトロ……。


　千帆は、両手を必死に動かしました。


　乳首は、輪ゴムに持ち上げられていやらしく立っています。


　ご主人さまは、千帆の行為を見つめています。


　ご主人さまの視線を感じて、千帆の体はどんどんのぼりつめていきます。


　「ご主人さま。千帆……千帆はイキそうです。
　千帆を見ていてください。」


　千帆は、両手を動かしてイキました。
　

　目を閉じて……。


　千帆は、イク時に目を開けていたいと思っていました。


　それは、イク瞬間に
　ご主人さまと視線を交わしたい……と思っているからです。


　でも、千帆はどうしても目を閉じてしまいます。


　肩で息をし、小さくはぁはぁと呼吸を整えました。


　「ご主人さま、
　千帆のイクところをご覧いただきありがとうございました。」


　千帆は、ご主人さまにお礼を申し上げました。


　そして、千帆はわざと輪ゴムをひっぱりました。
　乳首はひっぱられ、輪ゴムが取れました。


　「あ……。」


　千帆は、痛みに感じてしまいました。


　千帆は、ご報告のメールを書き終え……
　おまんこをびちょびちょに濡らしてしまいました。
　ご主人さま、千帆はオナニーがしたいです。』


メールを書きながら、
わたしは、
クリトリスを
おまんこを
思いきり、触りたくなっていた。