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~ 愛しい人へ ~
第4章 ~ ご主人様を想う ~

わたしは、
ご主人さまの命令を行いながら
電車に乗った。
とても、ツラい命令。
そして、身体の奥が疼いてしまう……。
わたしは、気をそらすために
メールを書き始めた。
件名は
「通勤の途中です……。」
とした…。
『ご主人さま、
千帆はとても苦しいです。
乳首が、ジンジンと痛いです……。
ご主人さまのご命令の中で、
もっともきついです。
でも、淫乱な千帆は……、
この命令が………好きです。
今日は、
仕事は15時まで忙しいです。
でも、15時以降はゆっくりですので、
後ほど詳しくご報告させていただきたく存じます。
よろしくお願いいたします。』
ご主人さまに
オナニーの前に
おチンポ様の匂いを嗅いだかどうか。
おチンポ様のカタチや大きさを確認したかどうか。
聖液をいただいた後、お礼を言えたかどうか。
オナニーの後、お礼を言えたかどうか……。
できていなかったら、
通勤のときに、
家から会社まで、
乳首を輪ゴムで縛って外出しなさい。
と、言われていた。
その命令を行った……。
心の中で
はぁ~ぁ。
と、熱いため息をついた。
わたしの乳首は、
神経のすべてが
そこに集中しているかのようだった。
ジンジンと熱く、
そして、
じりじりと痛んだ。
責め苦……という
言葉がふいに浮かんだ。
つらい……、せつない……。
助けて……。
許して……。
わたしの脳裏には懇願する言葉が溢れる。
でも。
こんなにツラいのに。
こんなにせつない思いをしているのに。
わたしのおまんこは、ぐしょぐしょに
濡れていた。
そして、わたしはとても感じていた。
ご主人さまの命令を行いながら
電車に乗った。
とても、ツラい命令。
そして、身体の奥が疼いてしまう……。
わたしは、気をそらすために
メールを書き始めた。
件名は
「通勤の途中です……。」
とした…。
『ご主人さま、
千帆はとても苦しいです。
乳首が、ジンジンと痛いです……。
ご主人さまのご命令の中で、
もっともきついです。
でも、淫乱な千帆は……、
この命令が………好きです。
今日は、
仕事は15時まで忙しいです。
でも、15時以降はゆっくりですので、
後ほど詳しくご報告させていただきたく存じます。
よろしくお願いいたします。』
ご主人さまに
オナニーの前に
おチンポ様の匂いを嗅いだかどうか。
おチンポ様のカタチや大きさを確認したかどうか。
聖液をいただいた後、お礼を言えたかどうか。
オナニーの後、お礼を言えたかどうか……。
できていなかったら、
通勤のときに、
家から会社まで、
乳首を輪ゴムで縛って外出しなさい。
と、言われていた。
その命令を行った……。
心の中で
はぁ~ぁ。
と、熱いため息をついた。
わたしの乳首は、
神経のすべてが
そこに集中しているかのようだった。
ジンジンと熱く、
そして、
じりじりと痛んだ。
責め苦……という
言葉がふいに浮かんだ。
つらい……、せつない……。
助けて……。
許して……。
わたしの脳裏には懇願する言葉が溢れる。
でも。
こんなにツラいのに。
こんなにせつない思いをしているのに。
わたしのおまんこは、ぐしょぐしょに
濡れていた。
そして、わたしはとても感じていた。

