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~ 愛しい人へ ~
第4章 ~ ご主人様を想う ~
 『会社の最寄り駅に着き、会社へ向かいました。


 誰もいなければ、更衣室で取る……。
 千帆の頭の中は、
 輪ゴムをはずすことでいっぱいでした。


 でも、更衣室には先輩がいらっしゃいました。


 雑談をしている間も、
 千帆の乳首はズキズキしています。


 雑談を終え、すぐさまお手洗いに向かいました。


 千帆は、個室に入り、
 ワンピースを胸の上までたくしあげました。


 ブラジャーをずらし、輪ゴムを外しました……。


 千帆の乳首は、
 輪ゴムを外しても、
 丸くたっていました。


 千帆は、触りたかったのですが、
 ご主人さまの許可をいただいていないので、
 我慢いたしました。


 ご主人さま、
 千帆は乳首をこんなふうにいじめられるのが大好きです。


 どうか、これからもよろしくお願いいたします。


 千帆は、心の中でご主人さまにお願いいたしました。


 ご主人さまのメールを読み、


 > 電車に乗り合わせた周りの多くの人は、
 千帆が、
 まさか淫らにも乳首を縛っているとは
 夢にも思わないだろう。


 > すまして、
 何事もないような顔をして、
 電車に乗っている
 普通の主婦。


 > ブラジャーの中は、
 乳首を輪ゴムで縛られている。


 > そして、その状況や行為をを感じている
 淫乱な女だとは、誰も思わないだろう。


 千帆は、
 おまんこをじっとりと濡らしてしまいました。


 千帆は、
 淫乱でいやらしいご主人さまの奴隷です……。』


休憩時間を利用して、
メールを書いたけれど、
身体は……正直なもので
おまんこはヒクヒクしていた。
乳首も、また少したち始めていた。


わたしの身体は、毎日、毎日感じていた。


ご主人さまのメールの調教で……
つねに淫らに感じていた。


短時間の間に、
こんなにも自分の身体が変わるとは
思ってもみなかった。


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