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~ 愛しい人へ ~
第4章 ~ ご主人様を想う ~
ご主人さまの奴隷となって、
初めて、ご挨拶の練習をせずに眠った。


翌朝、いつもより早く起きて
ご主人さまにメールを書いた。


 『ご主人さま、おはようございます。
 千帆です。


 昨晩、千帆は実際の練習はできませんでした。
 申し訳ございません。


 眠る時に、イメージしておりました。


 千帆の前には、
 ソファーに腰かけるご主人さまがおりました。


 千帆は、


 「ご主人さま、足指を舐めさせていただきます。」


 と、ご挨拶しお辞儀いたしました。


 ご主人さまの足を両手で抱えました。


 千帆は、正座が苦手なので


 「ご主人さま、
 足を崩させていただいてよろしいですか?」


 と、お伝えしました。


 右足のズボンの裾を少しあげさせていただき、
 千帆は靴下に顔を近づけました。


 履き口に口を近づけ、靴下をずらしました。
 なかなか脱がせられなくて、
 千帆は少し焦りましたが、深呼吸しました。


 落ち着いて……。


 千帆は、心の中で言いました。


 なんとか右足の靴下が脱げました。


 千帆は、
 そっとご主人さまの足を
 元に戻しました。


 「ご主人さま、
 足指を舐めさせていただいて
 よろしいでしょうか?」


 ご主人さまが頷かれました。


 千帆は、両手で膝から下の部分を
 ギュッと抱きしめてから、
 両手でご主人さまの足の部分を持ちました。


 親指に、軽く口づけしてから
 親指の周りを舌で舐めました。
 親指の先を舌でペロペロと舐めながら
 少しずつ口に含みました。


 この時、
 布団に横たわって想像していた千帆のお口は、
 想像と同じように
 ご主人さまの親指を舐めていました……。


 おまんこは、いっぱい濡れていました。
 千帆は、やっぱり淫乱です。


 御チンポ様をいただく時と同じように
 舐めたり吸ったりいたしました。


 千帆は、親指から順番に舐めていきました。


 美味しい……ご主人さまの足指。


 千帆は、夢中になりました。


 千帆は、5本の指をすべて味わいました。


 ご主人さまの足を元に戻し、


 「ご主人さま、
 足指、美味しゅうございました。
 味わわせていただき、ありがとうございました。」


 と、申し上げてお辞儀いたしました。』


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