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~ 愛しい人へ ~
第4章 ~ ご主人様を想う ~
 『千帆は、Tシャツに短パンで
 布団に横たわっておりましたが、
 乳首がたっているのが
 目で見てわかりました。


 触りたい……。


 この乳首をきつく摘まみたいと思いましたが、
 ご主人さまに禁止されている千帆は、我慢いたしました。


 今朝も目覚めるなり、千帆の体は感じておりました。
 おまんこが湿っていました。


 朝は、理性より本能の千帆なので
 (眠たくて理性が働かないのです。)
 おまんこにこのまま指を入れたい。


 ご主人さまに命令されて、乳首を虐めたい。
 と、具体的に妄想しておりました。


 イメージでなく、
 練習したいなぁ~。
 と、千帆は思っております。


 できる場所がなかなかないので困りますが、
 近々練習いたします。


 千帆は、
 まだ最初のご挨拶も上手にできませんので、
 そちらも練習しなければいけません。


 一日中、練習できできれはよいのに……。


 でも、そうしたら千帆の体はたまらなくなって、
 何度も何度もオナニーしてもよろしいですか?
 と、許可をいただければなりません…。』


わたしの心と身体を詳細に書き綴った。


逢えたなら……。


こんなに恥ずかしいことを
口にできるだろうか……。


できっこない……。


でも、それを言わされることで
辱められることによって、
わたしの身体は反応する。


そして、自分がMであることを
感じるのだろうな……と思った。


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