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~ 愛しい人へ ~
第4章 ~ ご主人様を想う ~

仕事へ向かう電車の中で
ご主人さまへ返信を書いた。
『ご主人さま、
本日も調教していただきありがとうございます。
どうか、
いたらない千帆をしつけていただけますでしょうか。
よろしくお願いいたします。
先ほどいただきました
調教のお返事でございます。
千帆は、赤い首輪を嵌められております。
ご主人さま、似合っておりますか?
千帆は、お聞きしたい気持ちでした。
赤いリードの先には、ご主人さまの指先が見えました。
千帆の胸は、……トクンと音を立てます。
千帆は、ぎこちない動きで、
ご主人さまの左右の靴下をお口で脱がせました。
「ご主人さま、
足指を舐めさせていただいてよろしいでしょうか。」
千帆は、ご主人さまの左足を両手に持ち、
ギュッと抱きしめました。
親指に口づけしてから、
ゆっくりと親指を舐め始めました。
(ご主人さまの足指、美味しいぃ。)
千帆が夢中で舐めていると、
(え?)
ご主人さまの右足側の親指が、
千帆のクリトリスに触れ、
おまんこに入っていきました。
あ……、千帆のおまんこは
さっきからびちょびちょなのに。
ご主人さまに気づかれてしまった……。
恥ずかしい。
ご主人さまの視線を感じつつ、
ご主人さまに
千帆は、相変わらず淫乱だな。
と、言われているような気がしました。
そう思うと、
ますます千帆のおまんこは
だらしなくお汁を垂らします……。
うぅ……、集中して舐められない。
ご主人さまは、そんな千帆の様子に
「しっかり集中しなさい。」
と、おっしゃいました。
あぁ、ご主人さまは
何もかもお見通しでいらっしゃる……。
千帆は、ご主人さまの悪戯に堪えながら、
親指からすべての足指を舐めました。
ご主人さまは、
「よし。」
と、おっしゃって
赤いリードを少しお引きになりました。
「ご主人さま、足指美味しゅうございました。
ありがとうございました。」
千帆はお礼を申し上げ、お辞儀いたしました。
次にご主人さまは、
千帆のおまんこ汁で濡れた親指を
千帆の口できれいにするようにおっしゃいました。』
ご主人さまへ返信を書いた。
『ご主人さま、
本日も調教していただきありがとうございます。
どうか、
いたらない千帆をしつけていただけますでしょうか。
よろしくお願いいたします。
先ほどいただきました
調教のお返事でございます。
千帆は、赤い首輪を嵌められております。
ご主人さま、似合っておりますか?
千帆は、お聞きしたい気持ちでした。
赤いリードの先には、ご主人さまの指先が見えました。
千帆の胸は、……トクンと音を立てます。
千帆は、ぎこちない動きで、
ご主人さまの左右の靴下をお口で脱がせました。
「ご主人さま、
足指を舐めさせていただいてよろしいでしょうか。」
千帆は、ご主人さまの左足を両手に持ち、
ギュッと抱きしめました。
親指に口づけしてから、
ゆっくりと親指を舐め始めました。
(ご主人さまの足指、美味しいぃ。)
千帆が夢中で舐めていると、
(え?)
ご主人さまの右足側の親指が、
千帆のクリトリスに触れ、
おまんこに入っていきました。
あ……、千帆のおまんこは
さっきからびちょびちょなのに。
ご主人さまに気づかれてしまった……。
恥ずかしい。
ご主人さまの視線を感じつつ、
ご主人さまに
千帆は、相変わらず淫乱だな。
と、言われているような気がしました。
そう思うと、
ますます千帆のおまんこは
だらしなくお汁を垂らします……。
うぅ……、集中して舐められない。
ご主人さまは、そんな千帆の様子に
「しっかり集中しなさい。」
と、おっしゃいました。
あぁ、ご主人さまは
何もかもお見通しでいらっしゃる……。
千帆は、ご主人さまの悪戯に堪えながら、
親指からすべての足指を舐めました。
ご主人さまは、
「よし。」
と、おっしゃって
赤いリードを少しお引きになりました。
「ご主人さま、足指美味しゅうございました。
ありがとうございました。」
千帆はお礼を申し上げ、お辞儀いたしました。
次にご主人さまは、
千帆のおまんこ汁で濡れた親指を
千帆の口できれいにするようにおっしゃいました。』

