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~ 愛しい人へ ~
第4章 ~ ご主人様を想う ~

仕事を終え、帰宅する時間になった。
ご主人さまの命令……。
わたしは、自分のバッグを持って
お手洗いへ行った。
個室に入り……、ご主人さまの命令どおり
歯みがき粉を
クリトリスとおまんこに塗った……。
わたしは、駅のホームで電車を待ちながら
メールを書き始めた。
『淫乱な千帆にご命令をくださり、
ありがとうございます。
> 本日、退社時に歯磨き粉を
クリトリスとおまんこに塗って
会社を出なさい。
千帆は、今、
会社の最寄り駅のホームで、
電車に乗るところです。
千帆は、会社を出る時に、
ご主人さまのご命令どおり
歯みがきこをクリトリスとおまんこに塗りました。
まず、お手洗いに行き、お小水を出しました。
途中で、粗相をしないためです。
その後、
歯みがき粉のチューブを手にしましたが、
千帆は固まってしまいました。
ご主人さまのご指示には、
量が書かれていなかったためです。
歯を磨く量では多いですし、
指先に伸びる程度では少なそうですし。
千帆は、化粧品の表示などで目にする
パール一粒分を左の手の甲に出しました。
それを右手の人差し指で掬い、
クリトリスとおまんこに塗りました。
すぐにスーッとしたかと思うと、
ジンジンと熱くて痛くなりました。
千帆は、お手洗いの個室で、
背中を仰け反らして
ガクガクと震えてしまいました。
「ご主人さま……無理です。」
千帆の目には、うっすらと涙が浮かびました。
トイレットペーパーで拭ってしまうか、
このままご命令をお聞きするか……。
ご主人さまの姿が浮かんだと思います。』
ご主人さまの命令……。
わたしは、自分のバッグを持って
お手洗いへ行った。
個室に入り……、ご主人さまの命令どおり
歯みがき粉を
クリトリスとおまんこに塗った……。
わたしは、駅のホームで電車を待ちながら
メールを書き始めた。
『淫乱な千帆にご命令をくださり、
ありがとうございます。
> 本日、退社時に歯磨き粉を
クリトリスとおまんこに塗って
会社を出なさい。
千帆は、今、
会社の最寄り駅のホームで、
電車に乗るところです。
千帆は、会社を出る時に、
ご主人さまのご命令どおり
歯みがきこをクリトリスとおまんこに塗りました。
まず、お手洗いに行き、お小水を出しました。
途中で、粗相をしないためです。
その後、
歯みがき粉のチューブを手にしましたが、
千帆は固まってしまいました。
ご主人さまのご指示には、
量が書かれていなかったためです。
歯を磨く量では多いですし、
指先に伸びる程度では少なそうですし。
千帆は、化粧品の表示などで目にする
パール一粒分を左の手の甲に出しました。
それを右手の人差し指で掬い、
クリトリスとおまんこに塗りました。
すぐにスーッとしたかと思うと、
ジンジンと熱くて痛くなりました。
千帆は、お手洗いの個室で、
背中を仰け反らして
ガクガクと震えてしまいました。
「ご主人さま……無理です。」
千帆の目には、うっすらと涙が浮かびました。
トイレットペーパーで拭ってしまうか、
このままご命令をお聞きするか……。
ご主人さまの姿が浮かんだと思います。』

