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~ 愛しい人へ ~
第4章 ~ ご主人様を想う ~
「ただいま。」
と一声と同時に
すぐにトイレへと向かった。


すぐにショーツを下し、
歯みがきをトイレットペーパーで
拭い取った。


安堵のため息がこぼれた


朝、下ごしらえしていたおかずを作りながら、
ご主人さまへメールを送った。


ご報告いたします……と。


 『ご主人さま、おうちに着きました。


 > 乳首もじんじんして固く、
 立っているんじゃないのかい?


 ご主人さまのおっしゃるとおりです。


 千帆は、
 黒のタンクトップで丸襟の周りに飾りのあるものに
 七分丈のカーディガンを羽織り、
 膝下の水玉のスカーという服装でした。


 黒のタンクトップは薄いですし、
 ブラジャーもパットなしで薄手のものだったので、
 服の上からでも乳首が立っているのがわかりました。


 いつもはカーディガンのボタンは
 留めないのですが今日は留めました。


 > 電車の中で、千帆は、
 いやらしいおまんこ汁を
 いっぱい溢れさせていたのか。


 はい。
 千帆は、
 自分でも熱いものが流れ出るのを感じていました。


 > ショーツも、しみだらけだろう。


 拭き取った後、パンティを見ましたら、
 歯みがきことおまんこ汁が混ざって、
 白い液がたっぷりショーツに付いていました……。


 千帆はそれを見て、
 またおまんこをくちゅっと疼かせてしまいました。』


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