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~ 愛しい人へ ~
第4章 ~ ご主人様を想う ~
 『> 隣に座っている男性は、
 気づいていたんのではないか?
 千帆の様子がおかしい……。
 と。


 千帆は、はぁはぁと息が荒くなりそうだったので、
 ハンドタオルで汗をふきふき、
 ちょっと暑がりな人を装っておりました。


 隣に、ご主人さまがいらっしゃるなら、
 そんなことしませんが、さすがに……、恥ずかしいです。


 > 家で、拭き取るのはかまわない。
 許可する。


 ご主人さま、ありがとうございます。


 千帆は、家に着くとお手洗いに行きました。


 「ご主人さま、拭き取らせていただきます。」


 と、心の中で申し上げました。


 千帆は、立ったまま、
 左手で大きくおまんこを広げ、
 右手にトイレットペーパーを持ち、
 拭き取りました。


 淫乱な千帆のおまんこからは、
 拭いても拭いてもお汁が溢れて大変でした。


 千帆は、オナニーしたくてたまりません。


 でも、
 許可をいただけず我慢しているのも、
 たまらなく好きです。


 淫乱で、はしたない千帆は、
 どちらにしてもおまんこを濡らしております。


 千帆のおまんこは、
 堪え性がないいやらしいおまんこです。


 ご主人さま、申し訳ございません。』


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