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~ 愛しい人へ ~
第5章 ~ 千帆を想う ~
次の朝、
わたしの身体は気だるかった。


わたしは、またPCに向かい
メールを書いた。


 『昨日、
 ご主人さまのご命令を行いましたが、
 その後、お風呂でオナニーいたしました。


 千帆は、
 両手でおまんこをひろげ


 「ご主人さま、
 どうぞ千帆の淫乱なおまんこを
 ご覧くださいませ。」


 と、ご主人さまに見ていただきました。


 今までは、
 恥ずかしくて俯いてしまっていたのですが、
 今日はご主人さまのお顔を
 見ることができた気がします。


 「千帆のオナニーをみていただけますでしょうか。」


 ご主人さまにお伝えし、
 千帆は左手でクリトリスを剥いて
 上下にこすりました。
 右手は、熱くてトロトロのおまんこの中です。


 声を出さないようにしながら、
 千帆は手を動かしました。


 腰も少しずつ動き始めます。


 あ……もう、きちゃう……。


 千帆の手の動きが早くなり、
 おまんこの中がうねっています。


 あ、イキそう……。


 千帆は、ご主人さまを思いだし、
 手を止めました。


 せつない……。


 千帆は、少し息を整えました。


 千帆の両手は、
 気持ちよさを求めて、
 また動き始めます。


 千帆のおまんこは、
 どんどん柔らかくなります。
 ジュクジュクとお汁が溢れだし、
 止まりません。


 んーーー、ぁん。


 声にならない声。


 だめ……だめっ、もぅ。


 おまんこが、指を締め付けます。
 千帆は指を抜きました。


 つらい……つらすぎる。
 イキたいのに。
 イカせてもらえないなんて……。


 千帆のおまんこは、脈うっています。


 ご主人さま……。


 千帆は、
 またおまんことクリトリスを
 触り始めました、


 千帆のおまんことクリトリスは、
 熱くて蠢いて……
 なんていやらしいんだろう。


 早く、イカせてほしい。


 千帆の頭の中は、そればかりです。
 指にまとわりつくおまんこ。


 なんて、淫らなんだろう。


 あぁ、またやってきます。


 でも、まだイカせてもらえません。


 ご主人さま、許して。


 ダメだ。まだ1回……ある。


 ご主人さまの声です。


 千帆は、我慢しました。』


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