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~ 愛しい人へ ~
第5章 ~ 千帆を想う ~
 『部屋に戻り、
 千帆は、へなへなとベッドに腰かけました。


 千帆は、一呼吸して


 「ご主人さま、
 千帆は今からオナニーいたします。
 よろしくお願いいたします。」


 千帆は、鏡の前でスカートを脱ぎました。


 「ご主人さま、
 千帆のいやらしいお汁の溢れているおまんこを
 ご覧くださいませ。」


 千帆は、しばらくそのまま立ちました。


 そして、カットソーを脱ぎ、
 ブラジャーに手をかけました。


 「千帆の大きくてはしたない胸を
 ご覧くださいませ。」


 ブラジャーをはずしました。
 輪ゴムで縛られた乳首が、
 めいっぱい立ち上がっています。


 千帆のおまんこから、
 またお汁がじゅわっと溢れだしました。
 千帆は、輪ゴムを取りました。


 「あ~っ。」


 痛みに声が出ました。
 輪ゴムを取った乳首は、
 そのまま立っていました。


 千帆は、赤い首輪を嵌めました。



 靴を脱ぎ、玄関のドアに行きました。


 ドアなお尻を向け、
 四つん這いになり、
 お尻を高く突き出しました。


 「ご主人さま、千帆の淫乱なおまんこに
 ご主人さまの御チンポ様をお願いいたします。」


 千帆は、お尻を突き上げたため、
 顔がじゅうたんにつきました。
 ざらざらしていました。
 立った乳首も、
 ざらざらしたじゅうたんに当たります。


 ん、ん。


 声を出さないように、
 千帆は両手を使ってオナニーします。


 じゅぼじゅぼと音を立てています。
 いやらしい匂いで、さらに千帆は乱れました。


 寸止め……しんどいよぅ~。


 千帆は、つらかったです。』


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