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~ 愛しい人へ ~
第5章 ~ 千帆を想う ~

『ガチャン、
扉の開け閉めの音。
千帆はシングルルームを予約いたしましたが、
どうやら隣の人たちは
知り合い同士で借りたようで、廊下で話をしているようです。
扉一枚隔てて、人がいます。
千帆のおまんこが、ぎゅっと締まります。
声、出せない……絶対に。
そう思って、
手が激しく動いてしまう淫乱で変態な千帆です。
2回目の寸止めです。
はぁ、はぁ。
早くイキたいの~。
千帆の理性はなくなりました。
もう、イクことで頭がいっぱいになりました。
千帆は、
自分の淫らで奴隷らしい格好を思い浮かべながら、
オナニーしました。
やっと、廊下から話し声が消えました。
「あ~。」
少し、声が出ました。
なんていやらしい、淫乱な千帆。
そう思うと、3回目の波がきました。
千帆は、耐えました。
次にイケる……。
やっと。
やっと。
三度目の寸止めを終え、千帆は
「ご主人さま。」
声が出ていました。
はぁはぁはぁ。
息があがります。
千帆のおまんこは、もう ドロトロでした。
クリトリスは、パンパンに大きくなっていました。
千帆の右手の中指は、
手を洗ったくらい濡れていました。
「ご主人さまの御チンポ様、
気持ちいいです。」
千帆は、息絶え絶えにつぶやいていました。
手の動きが早くなります。
「ご主人さま、イキます。
千帆、あっあっ、イッちゃいます」
ガクンと、膝が折れました、
はぁはぁはぁ。
千帆は、壁に手をつきながら正座しました。
自分の力だけでは無理でした。
「ご主人さま、
淫乱千帆のオナニーをご覧くださり、
ありがとうございました。」
千帆は、途切れ途切れに申し上げ、お辞儀いたしました。
千帆は、妄想好きです。
エレベーターで、痴漢されたら……。
誰かに襲われたら……。
妄想しておりました。
ご主人さまは、きっと気づかれていたのではないですか?
千帆が、淫らな妄想をすること。』
扉の開け閉めの音。
千帆はシングルルームを予約いたしましたが、
どうやら隣の人たちは
知り合い同士で借りたようで、廊下で話をしているようです。
扉一枚隔てて、人がいます。
千帆のおまんこが、ぎゅっと締まります。
声、出せない……絶対に。
そう思って、
手が激しく動いてしまう淫乱で変態な千帆です。
2回目の寸止めです。
はぁ、はぁ。
早くイキたいの~。
千帆の理性はなくなりました。
もう、イクことで頭がいっぱいになりました。
千帆は、
自分の淫らで奴隷らしい格好を思い浮かべながら、
オナニーしました。
やっと、廊下から話し声が消えました。
「あ~。」
少し、声が出ました。
なんていやらしい、淫乱な千帆。
そう思うと、3回目の波がきました。
千帆は、耐えました。
次にイケる……。
やっと。
やっと。
三度目の寸止めを終え、千帆は
「ご主人さま。」
声が出ていました。
はぁはぁはぁ。
息があがります。
千帆のおまんこは、もう ドロトロでした。
クリトリスは、パンパンに大きくなっていました。
千帆の右手の中指は、
手を洗ったくらい濡れていました。
「ご主人さまの御チンポ様、
気持ちいいです。」
千帆は、息絶え絶えにつぶやいていました。
手の動きが早くなります。
「ご主人さま、イキます。
千帆、あっあっ、イッちゃいます」
ガクンと、膝が折れました、
はぁはぁはぁ。
千帆は、壁に手をつきながら正座しました。
自分の力だけでは無理でした。
「ご主人さま、
淫乱千帆のオナニーをご覧くださり、
ありがとうございました。」
千帆は、途切れ途切れに申し上げ、お辞儀いたしました。
千帆は、妄想好きです。
エレベーターで、痴漢されたら……。
誰かに襲われたら……。
妄想しておりました。
ご主人さまは、きっと気づかれていたのではないですか?
千帆が、淫らな妄想をすること。』

