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~ 愛しい人へ ~
第2章 ~ 彼を想う ~
樹ちゃんとのSexは、相変わらずだった……。


舌を絡ませて、樹ちゃんが満足したら、
わたしのおまんこにおちんちんを挿入する……。


樹ちゃんは、前戯をしない。


「どうして……その、胸を触ったりとか
しないんですか?」


と、聞いたことがある。


「濡れてないおまんこに挿入して
動かしながら、ぐちょぐちょに
するのが好きだから。」


と、笑顔で言われてしまった。


たしかに、樹ちゃんのおちんちんは大きくて


わたしの中に入る時は、みちみちと入ってくる。


その瞬間、樹ちゃんを感じることができるから


わたしも好きだけど。


樹ちゃんが、ずんずんとわたしを突いてくる。


「気持ちいい?」


樹ちゃんが、聞いてくる。


「あ……、樹ちゃんのおちんちん、気持ちいい。」


樹ちゃんは、この一言を聞いて


「そうなんだ、おちんちん、気持ちいいんだ。」


と、繰り返す。


わたしは、恥ずかしくなって、
樹ちゃんの背中にしがみつく。


わたしのおまんこからは、
ぐちゅっと、お汁が溢れる……。


わたしのおまんこが、おちんちんをギュッと
締め付ける。


樹ちゃんは
「感じてる?中、すごく動いてるよ。」


「ん…、あっ、あっ。はぁ、あ……。」


わたしの声が大きくなる。


「七瀬、声が大きいね。」


クスっと笑って、樹ちゃんが唇をふさぐ。


それが、さらに、わたしを恥ずかしい気持ちにさせる。


「ん~、ん~。」


くぐもった声がもれる。


「七瀬、気持ちいい。」


樹ちゃんがそう言った。


わたしは、背中を仰け反らせるけれど、
おまんこは、おちんちんを離さないように
蠢いていた。


ダメ……、もう……。


「ダメ……イヤ……。」


樹ちゃんが、わたしを強く抱きしめる。


「イクって言ってごらん。」


「ダメ、もうダメ……。」


樹ちゃんは、激しくおまんこを突く。


「イクって。イクって言ってごらん。」


「許して……、もうダメ。……お願い。」


樹ちゃんは、おまんこからおちんちんを抜いた。


「ダメになりそう?」


わたしは、息を切らして、やっとのことで頷いた。


「こわい?」


わたしは、


「……はい。」


と、声を絞り出した。


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