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vドSな当主様v
第1章 vドSな当主様v
○○「あぁん…//そんな…こと…言わないでぇ//」
私は恥ずかしくて目を閉じる。
シエル「僕も興奮してきた」
○○「…ほぇ?」頭がボーっとするなか、シエル様を見る。
シエル様のモノはびんびんにそそり立っていた。
○○「興奮、してたんですか?」
シエル「…そう見えなかったか//」
服を脱いだシエル様は、私のモモに自身のモノをあてがった。
○○「あ//…でも…シエル様…」
シエル「大丈夫だ。中には出さない」
そう言って、私のモモに自身のモノを擦りつける。
シエル「くっ…ん…っ…はぁ……」
○○「…ぁあn//…あ…っん…はぁ…//」そうしてる間も、私に愛撫してくれる。
私の蜜口に指を入れ動かすと、クリをつまむ。
○○「ぃあああ///…そ、そこ…っああ//…いぃのぉっ//」
さっきイきそびれたせいか、私はビクビクと身体を震わせるとすぐに果ててしまった。
シエル「はぁ…っ…ぼくも…はぁっ…イく…」
瞬間、どぴゅーーーっとシエルのモノから白い液体が放たれる。
それは○○のモモに、お腹の上に飛び散った。
シエル「…はあ…はあ……」
私は恥ずかしくて目を閉じる。
シエル「僕も興奮してきた」
○○「…ほぇ?」頭がボーっとするなか、シエル様を見る。
シエル様のモノはびんびんにそそり立っていた。
○○「興奮、してたんですか?」
シエル「…そう見えなかったか//」
服を脱いだシエル様は、私のモモに自身のモノをあてがった。
○○「あ//…でも…シエル様…」
シエル「大丈夫だ。中には出さない」
そう言って、私のモモに自身のモノを擦りつける。
シエル「くっ…ん…っ…はぁ……」
○○「…ぁあn//…あ…っん…はぁ…//」そうしてる間も、私に愛撫してくれる。
私の蜜口に指を入れ動かすと、クリをつまむ。
○○「ぃあああ///…そ、そこ…っああ//…いぃのぉっ//」
さっきイきそびれたせいか、私はビクビクと身体を震わせるとすぐに果ててしまった。
シエル「はぁ…っ…ぼくも…はぁっ…イく…」
瞬間、どぴゅーーーっとシエルのモノから白い液体が放たれる。
それは○○のモモに、お腹の上に飛び散った。
シエル「…はあ…はあ……」