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vドSな当主様v
第1章 vドSな当主様v
○○「っ…///…んは…っ」
しばらくしてシエル様の口が離れる。淫らな透明の糸が、二人の間をひいた。
シエルの舌が○○の首筋を這い、ふくよかな胸にむしゃぶりつく。
ムチュッ・・・
○○「…あぁ//…ん…っ…あ…ぁ//」
シエル「そんな風に鳴かれると我慢できなくなる」
キュッと○○の乳首を噛んだ。
○○「んあぁ…っ//」
悪魔の毒牙におかされたかのように、身体の芯がじん・・・と熱くなる。
ニヤニヤと妖しい笑みを浮かべるシエル様は、私のお腹に舌を這わせる。
○○「…はぁ…ぁ…//」
それだけでも身体はぞくぞくと反応する。
そして舌が私の蜜口へ・・・
シエル「ン…っ」シエルの唇が○○の花びらに吸い付いた。
○○「ひゃぁあ//…あん…っ」
舌が花びらをわって、蜜口の中へ入る。
シエル「っ…クチュ…っクチュ…」
舌で中をかきまわす。
○○「…はああぁ…っ…んん//」生暖かいものが蜜口の中を動く。
シエル「…クチュ…っん…クチュクチュっ…」
○○「…あぁっ//…もう…らめぇぇ…っ//」
イきそうなところでシエル様の舌が離れた。
シエル「おいしい…○○の味がする…」耳元に来て囁かれる。
しばらくしてシエル様の口が離れる。淫らな透明の糸が、二人の間をひいた。
シエルの舌が○○の首筋を這い、ふくよかな胸にむしゃぶりつく。
ムチュッ・・・
○○「…あぁ//…ん…っ…あ…ぁ//」
シエル「そんな風に鳴かれると我慢できなくなる」
キュッと○○の乳首を噛んだ。
○○「んあぁ…っ//」
悪魔の毒牙におかされたかのように、身体の芯がじん・・・と熱くなる。
ニヤニヤと妖しい笑みを浮かべるシエル様は、私のお腹に舌を這わせる。
○○「…はぁ…ぁ…//」
それだけでも身体はぞくぞくと反応する。
そして舌が私の蜜口へ・・・
シエル「ン…っ」シエルの唇が○○の花びらに吸い付いた。
○○「ひゃぁあ//…あん…っ」
舌が花びらをわって、蜜口の中へ入る。
シエル「っ…クチュ…っクチュ…」
舌で中をかきまわす。
○○「…はああぁ…っ…んん//」生暖かいものが蜜口の中を動く。
シエル「…クチュ…っん…クチュクチュっ…」
○○「…あぁっ//…もう…らめぇぇ…っ//」
イきそうなところでシエル様の舌が離れた。
シエル「おいしい…○○の味がする…」耳元に来て囁かれる。