この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
異常性愛
第6章 慕情 ―affection―

『いやっ・・・だめ・・・
 きちゃう、きちゃう・・・。』

『いいよ。
 気持ちよくなっていいんだよ
 俺がぜんぶ飲んであげるから。』

『いや、そんなのダメ・・・
 出ちゃう!でちゃうよぉ!』

膣をえぐるように掻き回し、わざといやらしい音をたてた。
何かが迫るようなその音は、ビチャビチャと音色を変え、速く大きくなる。

チャッチャッチャッチャッ・・

『イッちゃいな。・・・ほら、あぁーん。』

涼子の股に頭を差し入れ、口を大きく開いた。

『だめっ!・・・許してっ!』

ブバッ!!ブッ・・ブッ!・・

涼子の体液は下衆い音を放ち、私の口に撒き散らされたが、それでも私は手を休めなかった。

『あぁ・・あぁ・・また・・
 イッくぅぅ・・・ぅぅ・・・。』

膣を掻きまわしている間、止め処なく涼子は大量の体液を吹きこぼし続けた。

普段家族が食事をするテーブルには大きな水溜りができ、いくつもの支流を作ってポタポタと床を叩いた。



/1161ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ