この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
異常性愛
第7章 招待

耳を疑った。
自分の妻を差し出すというのか。

《さっきのはよかったぞ、キミ。
 キミに突かれながら私のを咥えた時、
 すごくよかったぞ。
 あのセックスをみせてくれ。
 もちろん涼子には内緒にしてな。》

『それは。ちょっと・・・。』

《心配するな。
 妻がヤられるのを見るのが好きなだけだ。
 キミや涼子を追い詰めたところで
 私には何の徳もない。何も変わらん。

 それよりキミ、
 しっかり楽しませてもらうぞ。
 いや、勉強だな。ほほほほっ!
 キミは今まで通り人妻を好きにできるんだぞ、
 悪い話じゃないだろ。ほほほ。
 とにかくキミ、また連絡する。
 私の電話には出てくれよ。》



/1161ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ