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異常性愛
第7章 招待
『わかりました。では。』
《ああっ!それとさっき
涼子が一番人気だったといったが・・・》
『ええ・・。おきれいな人ですから。』
《そのサークルで一番人気だったんだよ。
私の仲間は・・・あぁ教授連中だが、
皆、涼子を知っとるよ。
あっちの処理用の道具としてだが。
うん。
かわいそうなんで私が拾ってやったんだ。
当時からサービスはよかったぞ。
まぁさすがに結婚してからは参加させんが。
ほほほほっ・・・ほほほっ。》
『そんなことがあったんですか・・。』
《知らなかったか。ほほほっ。
まぁいいじゃないか、気にするな。
オンナなど飯を炊いて風呂を沸かせればいい。
まぁアッチが一番大事だがね。ひひひっ。》
薄気味悪い笑い声をあげ、また連絡すると言って亭主は電話切った。